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- 研究域 生命・食料科学研究部門
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研究域 獣医学研究部門
基礎獣医学分野 形態学系
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古林 与志安教授KOBAYASHI Yoshiyasu病理学的手法を用いた動物の病気や病変の発生機序解析
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佐々木 基樹教授SASAKI Motoki野生動物および家畜の機能形態学的および繁殖生物学的解析
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山田 学教授YAMADA Manabu病理学的手法を用いた動物の病気の病態と病理発生機序の解析
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近藤 大輔准教授KONDOH Daisuke脳内における糖鎖構造の分布と変化の解析、および脊椎動物の嗅覚系に関する系統発生
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渡邉 謙一准教授WATANABE Kenichi動物の自然発生疾患を解析し、発症機序を明らかにする。近年では特にアミロイドーシスとウシの神経変性疾患に注目しています。
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冨安 洵平助教TOMIYASU Jumpei1) 動物の臭腺の役割を明らかにする 2) オスの繁殖成功に寄与する生理学的特徴の解明
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基礎獣医学分野 機能学系
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石井 利明教授ISHII Toshiaki脳・神経系における生理機能の解明、パーキンソン病に併発する難治性認知障害の発症機構の解明とその治療薬の開発、認知症やてんかん予防に有効なプロバイオティクスと脳腸相関に関する研究
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石川 透教授ISHIKAWA Toru上皮性イオンチャネルおよびトランスポーター蛋白の細胞内調節機構と構造機能連関
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久保田 彰教授KUBOTA Akira食の安全やヒト・動物の健康を脅かす人工・天然化合物の有害性評価や毒性発現機構についての研究,ならびに希少動物の獣医療高度化を目指した種固有の薬物代謝・薬物動態に関する研究
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上川 昭博准教授KAMIKAWA Akihiro乳腺生理機能の基盤となる分子メカニズムを明らかにする。
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川合 佑典准教授KAWAI Yusuke異物代謝に関わる酵素の動物種差・及び分子進化に関する研究
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室井 喜景准教授MUROI Yoshikage周産期の母体で起きる様々な変化に着目し、特に行動制御に関わる神経機構を分子、細胞、個体レベルで研究しています。
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基礎獣医学分野 応用獣医学系
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岡村 雅史教授OKAMURA Masashi病原細菌の宿主特異的病原メカニズムの解明を通して、宿主動物との共進化の歴史を理解し、感染症を制御する
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小川 晴子教授OGAWA Harukoウイルスの感染症の制御に関する研究
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佐々木 貴正教授SASAKI Yoshimasa畜産農場における食中毒菌の汚染実態 畜産農場における抗菌薬使用と薬剤耐性菌の選択
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相川 知宏准教授AIKAWA Chihiro細菌の宿主特異的病原性機構の解明
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武田 洋平准教授TAKEDA Yohei新規抗ウイルス物質を用いた効果的な感染防御法の開発
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豊留 孝仁准教授TOYOTOME Takahito真菌が関わる疾患について、真菌・宿主の両面から解明を行う。
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小松 勇介助教Komatsu Yusuke・北海道におけるカンピロバクターやサルモネラといった主要な食中毒菌の分布調査
・深層学習を用いた画像中の微生物や異常組織などの対象物のAIモデルの開発
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臨床獣医学分野 伴侶動物獣医療学系
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上村 暁子教授UEMURA Akiko低侵襲手術(インターベンション治療)と治療用デバイスの開発
先天性心奇形・先天性血管奇形の病態解明
ヒアルロン酸を用いた術後癒着防止剤の開発 -
松本 高太郎教授MATSUMOTO Kotaro動物とマダニやノミといった吸血節足動物、その保有する病原体の関係の解明
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岩﨑 遼太准教授IWASAKI Ryota獣医療におけるがん転移の予防および治療に基づく予後改善への挑戦
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佐野 忠士准教授SANO Tadashi新規生体情報モニターの使用、各種麻酔薬・鎮静薬の組み合わせによる、より効果的な周術期管理法の開発
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吉田 智彦准教授YOSHIDA Tomohiko超音波診断装置および血液バイオマーカーを用いた循環疾患や腫瘍疾患の病態評価および早期診断法の確立
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臨床獣医学分野 産業動物獣医療学系
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大塚 浩通教授OHTSUKA Hiromichi牛における飼育管理が免疫システムに及ぼす影響を調査・研究し、具体的な解決方法を見いだして生産現場で発生している感染症の発生予防に貢献する
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髙橋 英二教授TAKAHASHI Eiji子牛の健康と疾病に関する研究、乳牛の蹄病に関する研究、牛の予防獣医療に関する研究
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南保 泰雄教授NAMBO Yasuo馬の内分泌検査および超音波画像検査による疾患検査法の開発
馬の生殖補助医療、生産管理方法に関する研究 -
松井 基純教授MATSUI Motozumiウシの繁殖効率の改善を目指した繁殖生理の理解
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滄木 孝弘准教授AOKI Takahiro牛や馬の生産を阻害する様々な要因に関する研究
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伊藤 めぐみ准教授ITOH Megumi心電図波形から乳牛の血中Ca濃度を推定する牛群管理システムを開発し、分娩前後の低Ca血症の早期発見・早期治療に貢献する
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羽田 真悟准教授HANEDA Shingoウシ生殖器の内視鏡観察 ウシの子宮洗浄法の改良 性ステロイドホルモンによる卵管、子宮の調節機構 ウマの着床、妊娠機構
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武山 暁子助教TAKEYAMA Akiko重種馬に対する安全な麻酔方法の確立
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田上 正明特任教授TAGAMI Masaaki馬の画像診断・整形外科手術・軟部組織外科手術・再生獣医療
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研究域 生命・食料科学研究部門
家畜生産科学分野 生命科学系
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口田 圭吾教授KUCHIDA Keigo画像解析を利用した牛肉質の客観的評価システムの開発とその育種改良への応用
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手塚 雅文教授TETSUKA Masafumi副腎皮質ホルモンの卵子形成や排卵に至る卵巣機能、初期胚の発生に与える影響とその調節メカニズムを明らかにし、体外胚生産技術に応用する。
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宮本 明夫教授MIYAMOTO Akio
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渡部 浩之准教授WATANABE Hiroyuki新しい生殖工学技術の開発および受精卵の染色体異常発生機序の解明
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後藤 達彦准教授GOTO Tatsuhiko家畜動物が示す表現型の多様性に関わる遺伝的基盤の解明
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萩谷 功一准教授HAGIYA Koichi主に乳牛を対象とした統計遺伝的手法による遺伝的改良に関する研究
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松長 延吉准教授MATSUNAGA Nobuyoshi反芻動物の代謝ホルモン動態は単胃動物とはどう異なるのか?研究と応用
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村西 由紀准教授MURANISHI Yuki家畜の飼養環境がおよぼす遺伝子修飾について、エピジェネティクスの観点から解明し、よりよい家畜生産につなげる
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家畜生産科学分野 生産管理学系
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川島 千帆教授KAWASHIMA Chiho乳牛における分娩後の良好な繁殖性やその子牛の良好な発育につなげるための周産期管理に関する研究
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草場 信之教授KUSABA Nobuyuki実効性のある乳房炎コントロール
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撫 年浩教授NADE Toshihiro消費者のニーズに応える牛肉を安定的に、効率的に生産
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西田 武弘教授NISHIDA Takehiroエネルギー・窒素循環に関する研究
家畜発生メタンの栄養学的制御に関する研究
家畜のエネルギー代謝に関する研究 -
花田 正明教授HANADA Masaaki地域資源に基づいた家畜生産
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アコスタ トマス准教授Tomas Acosta
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瀬尾 哲也准教授SEO Tetsuyaアニマルウェルフェア評価法の作成と農場での評価
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福間 直希准教授FUKUMA Naoki草食動物の繊維消化や代謝性疾患に関与する微生物の解明および繊維発酵の最適化に繋がる機能性飼料素材の探索
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矢野 琳太郎特任助教Yano Rintaro微生物学的見地からより良い飼養管理方法を考える
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山根 百合奈特任助教Yamane Yurina家畜の行動、アニマルウェルフェア
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食品科学分野 食品加工利用学系
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木下 幹朗教授KINOSHITA Mikio複合脂質とくにスフィンゴ脂質の食品機能性、各種複合脂質の化学特性の解析
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島田 謙一郎教授SHIMADA Kenichiro食肉・食肉製品に関する研究
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福島 道広教授FUKUSHIMA Michihiro食を科学する
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中村 正准教授NAKAMURA Tadashi地場乳酸菌を利用した発酵乳製品や発酵食品の開発
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橋本 直人准教授HASHIMOTO Naoto食品成分の生理作用発現における神経系の役割を明らかにする
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韓 圭鎬准教授Kyu-Ho Han
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三上 奈々准教授MIKAMI Nana微生物を活用した食肉製品の研究、動物の生体内における脂質成分の代謝・移行の研究
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山下 慎司准教授YAMASHITA Shinji機能性脂質の探索と機構解明
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永田 龍次助教NAGATA Ryuji腸内細菌叢を介して全身の健康を増進する食品素材の探求
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食品科学分野 食品機能学系
研究域 環境農学研究部門
環境生態学分野 環境生態学系
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押田 龍夫教授OSHIDA Tatsuo1)樹上性小型哺乳類(モモンガ類・リス類)が天然林において利用する資源(営巣資源および採食資源)およびその利用パターンの解明
2)樹上性小型哺乳類(モモンガ類・リス類)の系統地理学的および生物地理学的研究 -
熊野 了州教授KUMANO Norikuni行動生態学的手法を利用した昆虫の行動の適応・進化の理解,またその知見を用いた昆虫の個体群管理に関する研究
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栁川 久教授YANAGAWA Hisashi人間の生活・生産と野生動物の存在との両立
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赤坂 卓美准教授AKASAKA Takumi
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浅利 裕伸准教授ASARI Yushin野生動物の生態の解明および人との軋轢解消のための対策について
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川村 健介准教授KAWAMURA Kensuke草地生態系の保全と持続的な利用に向けて
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橋本 靖准教授HASHIMOTO Yasushi森林や耕作地での植物共生菌類の働きの解明
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山内 健生准教授YAMAUCHI Takeo1) 衛生害虫の生態に関する研究
2) 北海道の節足動物相の解明
3) 節足動物の分類学的研究 -
佐藤 雅俊助教SATO Masatoshi植生が成立し維持される仕組みを解明する
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長沼 知子助教Naganuma Tomoko野生動物の基礎生態に関する研究
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農業経済学分野 農業経済学系
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岩本 博幸教授IWAMOTO Hiroyuki生産から消費にいたるフードシステムの視点から持続可能な畜産経営の成立条件解明に関する研究
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耕野 拓一教授KONO Hiroichi人獣共通感染症の経済疫学研究
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仙北谷 康教授SEMBOKUYA Yasushi農業経営体のリスクマネジメント
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河野 洋一准教授KAWANO Youichi経営者に不可欠な能力の解明と経営者能力獲得方法の開発
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窪田 さと子准教授KUBOTA Satokoフードシステムを包括的に評価することによって、安全の確保と安心を供給するシステムを明らかにする
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三宅 俊輔准教授MIYAKE Shunsuke与件変動が農業経営に与える影響と対応策に関する研究
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和田 大輔講師WADA Daisuke農業・農村における労働・資産の評価過程
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森岡 昌子助教MORIOKA Masako食料安全保障(フードセキュリティ)の確保に関わる農業経営の役割と生産技術適応の諸条件を明らかにする。
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農業環境工学分野 農業環境工学系
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宮竹 史仁教授MIYATAKE Fumihito堆肥利用・堆肥化技術を中心とした資源循環に関する研究
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宗岡 寿美教授MUNEOKA Toshimi農林地流域の河川水質と土地利用評価
寒冷地の法面保全と緑化工技術 ほか -
木村 賢人准教授KIMURA Masato冬期の寒さのみによって製造された氷から得られる冷熱エネルギーの効率的な利用方法の開発
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吉川 琢也准教授YOSHIKAWA Takuya化学工学に基づくバイオマスの処理と資源化
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藤本 与助教FUJIMOTO Atsuru農業機械・農作業システムのスマート化
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中島 直久助教NAKASHIMA Naohisa工学的なアプローチを用いて人間活動と生態系の関係を理解する
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植物生産科学分野 植物生産科学系
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大西 一光教授ONISHI Kazumitsuスペルトコムギの持つ有用遺伝子の探索・同定と育種利用
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加藤 清明教授KATO Kiyoaki健康機能性を強化する炊飯米成分の特定と成分量を制御する遺伝子の解明
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谷 昌幸教授TANI Masayuki土壌の機能を引き出して作物の力を最大限に発揮させ、安全かつ高品質な食糧の生産と供給を持続的に実践するための研究
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相内 大吾准教授AIUCHI Daigo昆虫寄生菌による多様な害虫の生物防除に関する研究。特に、昆虫寄生菌感染昆虫の行動変化に着目し、殺虫効果の向上や、害虫の無害化を目指した研究。
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秋本 正博准教授AKIMOTO Masahiro新規作物の十勝地方への導入と新たな栽培方法の開発
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春日 純准教授KASUGA Jun樹木をはじめとする植物の冬季の低温・凍結環境下での生存メカニズムの解明
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實友 玲奈准教授SANETOMO Renaバレイショ野生種や在来種の育種的価値の発見と利用
F1バレイショ品種を実現させるための研究 -
中林 一美准教授Nakabayashi Kazumi作物や雑草種子の休眠と発芽のメカニズムの生理学的・分子生物学的解析、および農業への利用
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森 正彦准教授MORI Masahiko作物の栽培特性に関わる遺伝機構の解明
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島田 紘明助教SHIMADA Hiroaki
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人間科学研究部門
自然科学・体育学分野 自然科学・体育学系
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川畑 秀伸教授KAWABATA Hidenobu医療の質の向上を目指した、住民、医療従事者、医療体制に関する研究
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板谷 篤司教授ITADANI Atsushi無機固体物質の新機能開拓に関する研究
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スミス マーシャル教授Marshall Smith1)国際保健
2)栄養と健康ライフスタイル
3)内容と言語の統合学習(CLIL) -
平田 昌弘教授HIRATA Masahiro1)アフロ・ユーラシア大陸における乳文化論
2)日本の乳文化論
3)人類の生業史に果たした乳文化の意義の解明
4)乾燥地帯での牧畜の家畜群管理技術と生業の研究
5)酪農を中心とした地域創生
6)帯広の森での森林生態と森林復元 -
太田 洋輝准教授OHTA Hiroki多体数理模型、生物の数理モデリングとそれらに基づくデータ解析
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茅野 光範准教授KAYANO Mitsunoriヒトの健康長寿と動物の健康・生産性向上のための網羅的分子解析と統計・疫学解析
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丸藤 祐仁准教授GANDO Yoshihito素粒子ニュートリノの研究、およびニュートリノに関連する研究
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斉藤 準准教授SAITO Jun物理教育におけるアクティブ・ラーニングとラーニング・アナリティクスの実践的・理論的研究
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多中 良栄准教授TANAKA Yoshie食品、植物等由来機能性成分の解析
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中馬 いづみ准教授CHUMA Izumi植物病原菌の病原性変異がどのようにして起こり、伝播していくのかを解き明かすことで、より確実な作物病害防除を実現する
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得字 圭彦准教授TOKUJI Yoshihiko1. 米アレルギーを緩和する成分の解明 2. アズキのシュート再分化
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村田 浩一郎准教授MURATA Koichiro地域コミュニティの持続可能な運営方法を探る
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川口 亜佑子助教KAWAGUCHI Ayuko
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宮崎 直美特任助教MIYAZAKI Naomi人の手で再生される森林の生態を知り、森林の成長を促す方法などを考える
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グローバルアグロメディシン研究センター
センター長
獣医学研究部門長
獣医学研究部門
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五十嵐 慎教授IGARASHI Makoto原虫の寄生機構の解明
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井上 昇教授INOUE Noboru動物トリパノソーマ症(AT)の診断・治療・予防法の開発、およびATの疫学研究。アフリカトリパノソーマの発育環進行に伴う細胞分化機構の研究。
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河津 信一郎教授KAWAZU Shin-ichiro「寄生虫ライフサイクルのライブイメージング研究」「現地に即した簡易診断法の開発研究」
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久保田 彰教授KUBOTA Akira食の安全やヒト・動物の健康を脅かす人工・天然化合物の有害性評価や毒性発現機構についての研究,ならびに希少動物の獣医療高度化を目指した種固有の薬物代謝・薬物動態に関する研究
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玄 学南教授XUAN Xuenan犬バベシア症に対する診断・治療・予防法の開発に関する研究
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古林 与志安教授KOBAYASHI Yoshiyasu病理学的手法を用いた動物の病気や病変の発生機序解析
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南保 泰雄教授NAMBO Yasuo馬の内分泌検査および超音波画像検査による疾患検査法の開発
馬の生殖補助医療、生産管理方法に関する研究 -
西川 義文教授NISHIKAWA Yoshifumi病原性原虫の感染により引き起こされる様々な病気の発症メカニズムをミクロ及びマクロな視点で解析し、ワクチン開発と創薬につなげる基礎研究を展開する。
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山田 学教授YAMADA Manabu病理学的手法を用いた動物の病気の病態と病理発生機序の解析
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横山 直明教授YOKOYAMA Naoaki動物ピロプラズマ病の特性を解明し、その制御法を確立する。
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滄木 孝弘准教授AOKI Takahiro牛や馬の生産を阻害する様々な要因に関する研究
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麻田 正仁准教授ASADA Masahito原虫病の実態を明らかにし、その対策法を考えるため、原虫の寄生メカニズムの研究を進めるとともに、原虫病の疫学調査を行います。
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茅野 光範准教授KAYANO Mitsunoriヒトの健康長寿と動物の健康・生産性向上のための網羅的分子解析と統計・疫学解析
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川合 佑典准教授KAWAI Yusuke異物代謝に関わる酵素の動物種差・及び分子進化に関する研究
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白藤 梨可准教授UMEMIYA-SHIRAFUJI Rikaマダニの「栄養代謝(飢餓と飽血)」と「卵形成」の仕組み、病原体媒介の仕組みについて、分子・細胞・組織・個体レベルで研究を行っています。
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菅沼 啓輔准教授SUGANUMA Keisukeトリパノソーマの分類群の確定、培養系を用いた診断法・治療薬の開発
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武田 洋平准教授TAKEDA Yohei新規抗ウイルス物質を用いた効果的な感染防御法の開発
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福本 晋也准教授FUKUMOTO Shinya病原体媒介分子基盤の解明によるベクター媒介性寄生虫感染症制御法の開発
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渡邉 謙一准教授WATANABE Kenichi動物の自然発生疾患を解析し、発症機序を明らかにする。近年では特にアミロイドーシスとウシの神経変性疾患に注目しています。
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農畜産学研究部門長
農畜産学研究部門
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谷 昌幸教授TANI Masayuki土壌の機能を引き出して作物の力を最大限に発揮させ、安全かつ高品質な食糧の生産と供給を持続的に実践するための研究
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福田 健二教授FUKUDA Kenji乳成分の分離分析と利活用技術の開発、ならびに乳酸菌の単離と応用技術の開発
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相内 大吾准教授AIUCHI Daigo昆虫寄生菌による多様な害虫の生物防除に関する研究。特に、昆虫寄生菌感染昆虫の行動変化に着目し、殺虫効果の向上や、害虫の無害化を目指した研究。
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赤坂 卓美准教授AKASAKA Takumi
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春日 純准教授KASUGA Jun樹木をはじめとする植物の冬季の低温・凍結環境下での生存メカニズムの解明
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窪田 さと子准教授KUBOTA Satokoフードシステムを包括的に評価することによって、安全の確保と安心を供給するシステムを明らかにする
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後藤 達彦准教授GOTO Tatsuhiko家畜動物が示す表現型の多様性に関わる遺伝的基盤の解明
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韓 圭鎬准教授Kyu-Ho Han
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福間 直希准教授FUKUMA Naoki草食動物の繊維消化や代謝性疾患に関与する微生物の解明および繊維発酵の最適化に繋がる機能性飼料素材の探索
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三上 奈々准教授MIKAMI Nana微生物を活用した食肉製品の研究、動物の生体内における脂質成分の代謝・移行の研究
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森 正彦准教授MORI Masahiko作物の栽培特性に関わる遺伝機構の解明
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島田 紘明助教SHIMADA Hiroaki
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原虫病研究センター
センター長
創薬研究部門
診断治療研究部門
診断治療研究部門
診断治療研究部門
国際連携協力部門
国際連携協力部門
国際連携協力部門
産学連携センター
産学連携推進室長
共同利用設備ステーション長
バレイショ遺伝資源開発学講座
スタッフ
畜産フィールド科学センター
動物医療センター
伴侶動物診療科
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上村 暁子教授UEMURA Akiko低侵襲手術(インターベンション治療)と治療用デバイスの開発
先天性心奇形・先天性血管奇形の病態解明
ヒアルロン酸を用いた術後癒着防止剤の開発 -
松本 高太郎教授MATSUMOTO Kotaro動物とマダニやノミといった吸血節足動物、その保有する病原体の関係の解明
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岩﨑 遼太准教授IWASAKI Ryota獣医療におけるがん転移の予防および治療に基づく予後改善への挑戦
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佐野 忠士准教授SANO Tadashi新規生体情報モニターの使用、各種麻酔薬・鎮静薬の組み合わせによる、より効果的な周術期管理法の開発
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吉田 智彦准教授YOSHIDA Tomohiko超音波診断装置および血液バイオマーカーを用いた循環疾患や腫瘍疾患の病態評価および早期診断法の確立
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産業動物診療科
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大塚 浩通教授OHTSUKA Hiromichi牛における飼育管理が免疫システムに及ぼす影響を調査・研究し、具体的な解決方法を見いだして生産現場で発生している感染症の発生予防に貢献する
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髙橋 英二教授TAKAHASHI Eiji子牛の健康と疾病に関する研究、乳牛の蹄病に関する研究、牛の予防獣医療に関する研究
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南保 泰雄教授NAMBO Yasuo馬の内分泌検査および超音波画像検査による疾患検査法の開発
馬の生殖補助医療、生産管理方法に関する研究 -
松井 基純教授MATSUI Motozumiウシの繁殖効率の改善を目指した繁殖生理の理解
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滄木 孝弘准教授AOKI Takahiro牛や馬の生産を阻害する様々な要因に関する研究
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伊藤 めぐみ准教授ITOH Megumi心電図波形から乳牛の血中Ca濃度を推定する牛群管理システムを開発し、分娩前後の低Ca血症の早期発見・早期治療に貢献する
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羽田 真悟准教授HANEDA Shingoウシ生殖器の内視鏡観察 ウシの子宮洗浄法の改良 性ステロイドホルモンによる卵管、子宮の調節機構 ウマの着床、妊娠機構
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武山 暁子助教TAKEYAMA Akiko重種馬に対する安全な麻酔方法の確立
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田上 正明特任教授TAGAMI Masaaki馬の画像診断・整形外科手術・軟部組織外科手術・再生獣医療
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診断検査科
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小川 晴子教授OGAWA Harukoウイルスの感染症の制御に関する研究
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河津 信一郎教授KAWAZU Shin-ichiro「寄生虫ライフサイクルのライブイメージング研究」「現地に即した簡易診断法の開発研究」
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古林 与志安教授KOBAYASHI Yoshiyasu病理学的手法を用いた動物の病気や病変の発生機序解析
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山田 学教授YAMADA Manabu病理学的手法を用いた動物の病気の病態と病理発生機序の解析
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渡邉 謙一准教授WATANABE Kenichi動物の自然発生疾患を解析し、発症機序を明らかにする。近年では特にアミロイドーシスとウシの神経変性疾患に注目しています。
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動物・食品検査診断センター
センター長
細菌分野
真菌分野
ウイルス分野
毒性分野
検査開発分野(ISO/IEC17025)
保健管理センター
別科
獣医学教育国際認証推進室
室長
スタッフ
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岡村 雅史教授OKAMURA Masashi病原細菌の宿主特異的病原メカニズムの解明を通して、宿主動物との共進化の歴史を理解し、感染症を制御する
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久保田 彰教授KUBOTA Akira食の安全やヒト・動物の健康を脅かす人工・天然化合物の有害性評価や毒性発現機構についての研究,ならびに希少動物の獣医療高度化を目指した種固有の薬物代謝・薬物動態に関する研究
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佐々木 基樹教授SASAKI Motoki野生動物および家畜の機能形態学的および繁殖生物学的解析
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髙橋 英二教授TAKAHASHI Eiji子牛の健康と疾病に関する研究、乳牛の蹄病に関する研究、牛の予防獣医療に関する研究
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松井 基純教授MATSUI Motozumiウシの繁殖効率の改善を目指した繁殖生理の理解
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松本 高太郎教授MATSUMOTO Kotaro動物とマダニやノミといった吸血節足動物、その保有する病原体の関係の解明
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滄木 孝弘准教授AOKI Takahiro牛や馬の生産を阻害する様々な要因に関する研究
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上川 昭博准教授KAMIKAWA Akihiro乳腺生理機能の基盤となる分子メカニズムを明らかにする。
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室井 喜景准教授MUROI Yoshikage周産期の母体で起きる様々な変化に着目し、特に行動制御に関わる神経機構を分子、細胞、個体レベルで研究しています。
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渡邉 謙一准教授WATANABE Kenichi動物の自然発生疾患を解析し、発症機序を明らかにする。近年では特にアミロイドーシスとウシの神経変性疾患に注目しています。
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