生産獣医療技術研修

令和3年度帯広畜産大学「生産獣医療技術研修(WEBセミナー)」募集

目  的:酪農生産現場の課題である乳房炎をテーマとして、乳房炎対策の基本的管理を学び、発生の低
                   減につなげるスキルの習得を目指します。(内容のレベル:初級~中級)

方  法:本年度は、会議用アプリ(Zoom🄬)を用いた講義と演習を毎週1回(2.5h)×4回(4週間)
                   の日程で開催します。また、フォローアップ研修は行いません。

日  程:令和3年12月1日(水)、12月8日(水)、12月15日(水)、12月22日(水)
                   全日程とも14:30~17:00

受講環境:パソコンまたはタブレットにより受講いただきます。
     光回線およびWIFI等への接続環境が必要です。スマートフォンでの受講は画像や音声のトラブ
     ルが予想されることからご注意ください。

募集人数:100名

申込期限: 令和3年11月25日(木)

対象:獣医師および酪農関連団体職員の指導者等(初心~中級クラス対象)

研修内容:研修タイトル(講師)
<12月1日(水)> 
テーマ「乳房炎の原因菌」(草場)
内容
乳房炎を起こす原因菌それぞれの特徴とその防除対策について解説します。また、乳房炎の発生を疫学的に考察し効率的な防除方法について学びます。
(キーワード:原因菌、体細胞数、リニアスコア、疫学)
 開講式
 総合質疑、受講アンケート

<12月8日(水)>
テーマ「泌乳生理と正しい搾乳」(草場)
内容
耳にタコができるほど聞いた「正しい搾乳手順」ですが、本当に正しい搾乳とは?形だけではなく、本筋を理解することで農家への介入のお手伝いをします。
(キーワード:ラグタイム、アライメント、搾乳衛生、搾乳手順)
 総合質疑、受講アンケート

<12月15日(水)>
テーマ「搾乳システムと乳房炎」(草場)
内容
乳房炎の発生要因は搾乳手順や搾乳衛生だけではありません。搾乳システムが原因ならば何をやっても改善しないでしょう。搾乳システムと乳房炎との因果関係を理解することで、農場サーベイ時の見るべきポイントを広げます。
(キーワード:搾乳システム、パルセーションシステム、送乳、真空度異常)
 総合質疑、受講アンケート

<12月22日(水)>
テーマ「乳房炎のコントロール」(草場)
内容
乳房炎に勝利した農家の事例を紹介しながら防除の本質を考えます。
(キーワード:農場サーベイ)
 総合質疑、受講アンケート
閉講式

修了証書の交付:4日間の研修を全て受講した方に、修了証書を発行します。

受講料: 20,000円(教材費)
なお、Zoom🄬テレビ会議システム接続に伴う通信料は各自でご負担ください。

支払方法:○払込 申込み受付後に払込取扱票を送付しますので、開講日までにお支払いください。

問い合わせ先: ○研修内容に関すること
帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター 准教授 草場 信之
Tel:0155-49-5651  Fax:0155-49-5654  メール:kusaba@obihiro.ac.jp
ホームページ:http://www.obihiro.ac.jp/~fcasa/extension.html
       ○受付に関すること
 帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター(担当:藤倉、平)
Tel:0155-49-5661  Fax:0155-49-5654 メール:recurrent@obihiro.ac.jp

申込方法:QRコード又はURLからアクセスしお申込下さい。

<QRコード>

<URL>
https://forms.gle/TxdvJkokDxxkQazM7
※上記方法で申込できない方は個別にご相談下さい。

      〒080-8555 帯広市稲田町西2線11番地
      国立大学法人帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター
      Tel:0155-49-5661  Fax:0155-49-5654 メール:recurrent@obihiro.ac.jp