支援のお願い

学長挨拶

「帯広畜産大学基金」のウェブサイトをご覧いただきありがとうございます。

日頃より,皆様には,帯広畜産大学の教育・研究活動に対して,ご理解とご協力をいただき,心から感謝申し上げます。また,本学の基金事業にもご賛同を賜り,厚くお礼申し上げます。

本学は,農業・酪農・畜産を基幹産業とする北海道十勝に位置するという特色を活かし,生命・食料・環境をテーマに「農学」「畜産学」「獣医学」に関する実学に基づいた教育研究を推進し,「食を支え,くらしを守る」人材の育成に取り組んでいます。

また,令和4年4月1日に,帯広畜産大学,小樽商科大学,北見工業大学の3大学経営統合による国立大学法人北海道国立大学機構が発足しました。本機構は農学,商学,工学を担う国立大学の結束と産学官金の強力な連携により,北海道経済・産業の発展と国際社会の繁栄並びに,SDGsに示された持続可能な社会の実現に貢献するために,北海道内国立大学の教育研究機能を強化し,国民の要請に応えるとともに,我が国の高等教育及び学術研究の水準向上を図ることを目標としています。

大学の使命である社会課題解決に資する人材の育成には,学生に質の高い教育研究を提供するとともに,学生支援環境の充実が欠かせません。そのために日頃から,国からの運営費交付金に加えて,科学研究費補助金,受託研究,民間との共同研究などの外部資金獲得に努力しているところですが,十分とは言えないのが現状です。さらに,新型コロナウイルス感染症や自然災害等の影響により,生活に困窮し,学業に支障をきたす学生への支援も必要です。

帯広畜産大学基金では,「学生修学支援事業」として,経済的に困窮している優秀な学生への奨学金給付や,授業料・入学料の免除を実施しているほか,「大学運営支援事業」として,施設の改修助成や学生団体による社会貢献活動の支援等を行っています。これらの大学基金事業は,皆様からの寄附金をもとに実施しており,皆様からの継続的なご支援により,安定した財政基盤を作ることができます。本事業が長く継続できますように,趣旨にご賛同いただき,帯広畜産大学基金へのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

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