データ

事業提案書要約

JICA研修の受け入れ実績

2024年3月末現在

1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998
7 6 5 0 0 6 19 17 18 18
1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008
17 17 19 17 17 17 20 17 19 34
2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018
59 25 38 55 60 51 46 76 48 8
2019 2020 2021 2022 2023  
15 0 7 9 25

 

年度 コース名 人数
1989~1991,
1994~2004
畜産振興・検査技術 97
1995~2004 上級原虫病研究 98
2004~2006 循環型酪農システム 21
2005~2009 食の安全確保のための人畜共通感染症対策 52
2005,
2008~2010
日系研修 7
2007~2009 循環型家畜生産システム 24
2008~2010 中東地域良質な牛乳生産のための乳牛の飼養管理 15
2008~2009 バイオガス技術(キルギス) 11
2008 食品加工(マラウイ) 2
2008~2010 食の安全(長期) 10
2009 小規模畜産形成指導者養成(マラウイ) 10
2009 官民学連携夜畜産教育及び技術普及システム(パキスタン) 11
2010~2015 持続的農村開発のための畜産振興 67
2010~2012 国際獣疫対策上級専門家育成 20
2011 農民主導による普及手法① 7
2011~2017 地域資源に基づいた良質な乳肉生産のための牛の飼養管理 70
2011 農民主導による普及手法② 5
2012~2017 農民主導による普及手法A 76
2012~2017 農民主導による普及手法B 73
2013~2015 原虫病及び食品媒介感染症上級専門家育成 5
2013 酪農生産技術改善(パラグアイ) 11
2015 食品全般の化学分析技術・研究力向上(ケニア) 1
2016~2019 バリューチェーンの整備を通じた農村振興 40
2016~2017 家畜感染症上級専門家育成 4
2016 獣医学の研究・教育(モンゴル) 1
2016 酪農生産技術(パラグアイ) 8
2016 Peaceプロジェクトフェーズ2短期フォローアップ研修(アフガニスタン) 1
2016 国際獣疫対策に関する本邦招へいプログラム(フォローアップ) 20
2019 人獣共通感染症対策に係る招へい 4
2021 人獣共通感染症対策研究者育成(エチオピア)<21年遠隔・22年来日> 6
2022 人獣共通感染症対策(寄生虫病含む)研究者育成 8
2022 食品科学(ケニア) 1
2022 食品栄養生化学(ケニア) 1
2023 小規模農家の生計向上のための持続的な畜産バリューチェーンの構築 10
2023 馬鈴薯生産技術研修(ケニア) 4
2023 人獣共通感染症コントロールのための検査技術と研究能力強化 10
2023 人獣共通感染症対策研究者育成(エチオピア) 1
    合計 812

JICA研修の受け入れ実績(遠隔のみ)

2024年3月末現在

年度 コース名 人数
2020 人獣共通感染症対策(寄生虫病含む)研究者育成 7
2020 バリューチェーンの整備を通じた農村振興 9
2021 人獣共通感染症対策(寄生虫病含む)研究者育成 13
2022 バリューチェーンの整備を通じた農村振興 7
    合計 36

JICAボランティアの派遣実績

                                       2024年3月末現在

派遣種別(略称)

地域

合計

アジア

中南米

アフリカ

中東

太平洋

青年海外協力隊(JV)

66

86

73

7

11

243

シニア海外ボランティア(SV)

3

14

 

 

2

19

日系社会青年ボランティア(NJV)

 

2

 

 

 

2

日系社会シニア・ボランティア(NSV)

 

1

 

 

 

1

短期ボランティア(短)

38

59

3

 

1

101

国連ボランティア(UNV)

1

 

 

 

 

1

合計

108

162

76

7

14

367

派遣

年度

人数

派 遣 国

アジア

中南米

アフリカ

中東

太平洋

1968年

 

 

2000年

182(JV)

1(SV)

1(NJV)

1(UNV)

インド(3)

バングラディシュ(4)

タイ(5)

スリランカ(7)

ネパール(6)

フィリピン(14)

マレーシア(7)

ラオス(5)

インドネシア(2)

インドネシア(1)UNV

カンボジア(1)

中華人民共和国(1)

ペルー(6)

パラグアイ(13)

コスタリカ(9)

ドミニカ(5)

ボリビア(7)

ブラジル(1)NJV

ホンジュラス(4)

グアテマラ(9)

コロンビア(1)

パナマ(1)

エクアドル(1)

エルサルバドル(1)

メキシコ(1)

ニカラグア(1)

チリ(1)

ドミニカ共和国(1)SV

ガーナ(7)

ケニア(6)

ザンビア(6)

セネガル(2)

タンザニア(17)

エチオピア(2)

マラウイ(4)

ニジェール(1)

ジンバブエ(1)

モロッコ(1)

チェニジア(4)

シリア(7)

 

ソロモン諸島(1)

パプアニューギニア(5)

フィジー(1)

マーシャル諸島(2)

2001年

2015年

42(JV)

15(SV)

1(NJV)

1(NSV)

67(短)

タイ(2)

タイ(1)短

ラオス(1)

フィリピン(3)

フィリピン(32)短

インドネシア(1)

インドネシア(2)短

スリランカ(1)

スリランカ(1)SV

スリランカ(3)短

ブータン(1)

モンゴル(1)

モンゴル(1)SV

ベトナム(1)SV

ホンジュラス(3)

ニカラグア(2)

パナマ(1)SV

ボリビア(1)NSV

アルゼンチン(2)SV

アルゼンチン(1)NJV

コロンビア(1)SV

グアテマラ(1)SV

エクアドル(1)SV

コスタリカ(1)SV

パラグアイ(9)

パラグアイ(4)SV

パラグアイ(25)短

マラウイ(4)

マダガスカル(1)

タンザニア(2)

モザンビーク(1)

ザンビア(3)

ウガンダ(1)

ウガンダ(2)短

ブルキナファソ(2)

ジプチ(1)短

南アフリカ(1)

ガボン(1)

 

 

パラオ(1)

ミクロネシア(1)

ミクロネシア(1)短

トンガ(1)SV

2016年

6(JV)

1(SV)

8(短)

 

パラグアイ(4)

ドミニカ共和国(1)SV

パラグアイ(8)短

マラウイ(1)

モザンビーク(1)

 

 

2017年

2(SV)

5(短)

 

ジャマイカ(1)SV

パラグアイ(5)短

 

 

パプアニューギニア(1)SV

2018年

4(JV)

7(短)

 

パラグアイ(2)

パラグアイ(7)短

ケニア(1)

タンザニア(1)

 

 

2019年

3(JV)

8(短)

 

パラグアイ(2)

ボリビア(1)

パラグアイ(8)短

 

 

 

2020年

派遣なし

 

 

 

 

 

2021年

1(JV)

 

ボリビア(1)

 

 

 

2022年

2(JV)

 

パラグアイ(2)

 

 

 

2023年

3(JV)

6(短)

ブータン(1)

パラグアイ(6)短

ザンビア(1)

ケニア(1)

 

 

専門家派遣実績

2024年3月末現在

1974 1977 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1989
1 1 2 2 5 2 3 5 2 5
1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999
2 2 2 5 1 2 4 3 7 7
2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009
8 10 1 4 3 0 6 4 3 14
2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019
16 25 14 27 36 28 27 27 29 8
2020 2021 2022 2023  
0 1 11 16

上段:派遣年度
下段:派遣者数

日本獣医師会の受け入れ実績

2024年3月末現在

年度 コース名 人数
2017 アジア地域臨床獣医師会等総合研修 1
2019 アジア地域臨床獣医師会等総合研修 1
2022 アジア地域臨床獣医師等総合研修及びネットワーク構築事業 1
2023 アジア地域臨床獣医師等総合研修及び家畜感染症防疫技術等の現地普及強化事業 1
    合計 4