山内 健生 准教授 YAMAUCHI Takeo

研究テーマ節足動物の分類・生活史に関する研究、吸血害虫の生態に関する研究、環境と昆虫相に関する研究

My Dream吸血害虫の種多様性を明らかにする

所属・担当

研究域環境農学研究部門/環境生態学分野/環境生態学系
学部(主な担当ユニット)環境生態学ユニット
研究分野 昆虫分類学, 衛生動物学, 群集生態学
キーワード 昆虫, ダニ, 標本, 形態, 生物地理, 生物多様性, 環境, 生活史

現在取り組んでいる研究テーマ一覧

  • 吸血害虫(蚊、アブ、ノミ、シラミ、マダニ等)の分類・生態学的研究
  • チョウ目の分類学的研究
  • ウオノエ科の分類学的研究
関連産業分野 環境アセスメント, 害虫駆除, 博物館
所属学会 日本衛生動物学会, 都市有害生物管理学会, 日本ペストロジー学会, 日本昆虫分類学会, 日本昆虫学会, 日本ダニ学会, 日本蛾類学会, 日本甲虫学会
エディター 日本衛生動物学会学術誌;2015-2018
Editorial Board
  • 日本衛生動物学会: 2011-2019、都市有害生物管理学会: 2013-現在、日本ダニ学会: 2019-現在
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学位 博士(学術)
資格 学芸員, 司書
自己紹介

広島県出身です。2019年4月に畜大へ着任したばかりです。帯広へ来るまでの5年間は兵庫県立人と自然の博物館で昆虫標本を使った教育・研究に携わっていました。その前の7年間は富山県衛生研究所で衛生害虫の調査・研究をしていました。みなさんと一緒に北海道の虫と自然について学んでいきたいと思っています。

居室のある建物総合研究棟2号館
メールアドレス tyamauchi atmark obihiro.ac.jp

卒業研究として指導可能なテーマ

  • 昆虫等の分類学に関する研究
  • 昆虫等の比較形態学に関する研究
  • 衛生害虫の生態に関する研究
  • 環境と昆虫群集に関する研究

メッセージ

本研究室で扱う対象生物は「虫」(昆虫だけでなく、クモ、ダニ、多足類、甲殻類なども含む)です。研究室では、科学的な思考や発表方法の他、虫の採集、標本作成、分類・同定などの技術を学ぶことができます。なお、本研究室は、昆虫分類学を専門とした歴代教員の流れを汲んでおり、歴代教員や学生によって集められた昆虫標本約20万点を収蔵しています。そのため、これらの標本を活用した分類学・比較形態学の研究を行うことができます。本研究室は、生物学の基礎である分類学を研究できる全国でも数少ない研究室として知られています。