スミス マーシャル 教授 Marshall Smith

研究テーマ1)国際保健
2)栄養と健康ライフスタイル
3)内容と言語の統合学習(CLIL)

所属・担当

研究域人間科学研究部門/自然科学・体育学分野/自然科学・体育学系
カンボジア・シェムリアップにおける農村開発・先住民族経済プロジェクト。この女性はお香を作って生計を立てています。
カンボジア・シェムリアップにおける農村開発・先住民族経済プロジェクト。
彼のお母さんはドライマンゴーを作って売っています。
ミャンマー中部における社会福祉・幼児教育事業
孤児院と K-12 学校は、1996 年にカンボジアのシェムリアップで始まりました。
ミャンマー中部における社会福祉・幼児教育事業。
所属学会 日本体力医学会編集委員会, 日本国際保健医療学会, 日本健康科学学会, 日本保健科学学会, 日本医学英語教育学会, 日本言語教育学会 (JALT), National Science Teachers Association (NSTA), The Science Advisory Board (オンライン)
学位 保健学博士(国際保健学)
自己紹介

I joined the teaching staff at Obihiro University of Agriculture and Veterinary Medicine on April 1, 2002. Before coming to Obihiro, I taught at Tokyo Metropolitan University of Health Sciences for several years while finishing my Doctor of Health Science Degree at The University of Tokyo, School of Medicine, Department of Health Policy and Planning. I also have a Master degree (MBA) in international management from Thunderbird School of Global Management, Arizona State University, and have taught and done development work in various countries throughout Asia including Indonesia, Taiwan, Thailand, Myanmar and Cambodia.

備考

2002年4月1日に帯広畜産大学の教員になりました。
帯広に来る前は、東京都立医療科学大学で数年間教鞭をとりながら、東京大学医学部保健政策・企画学科で保健学博士号を取得していました。また、アリゾナ州立大学のサンダーバード スクール オブ グローバル マネジメントで国際経営の修士号 (MBA) を取得しており、インドネシア、台湾、タイ、ミャンマー、カンボジアなど、アジアのさまざまな国で教育や開発業務を行ってきました。

居室のある建物総合研究棟1号館
メールアドレス marshall atmark obihiro.ac.jp