佐々木 基樹

教授

Motoki Sasaki

研究テーマ

野生動物および家畜の機能形態学的および繁殖生物学的解析

所属・担当

研究域獣医学研究部門/基礎獣医学分野/形態学系

学部(主な担当ユニット)

獣医学ユニット

大学院(主な担当専攻・コース)

獣医学専攻

研究分野 解剖学, 組織学, 発生学, 野生動物医学, 哺乳類学, 繁殖生物学
キーワード 野生動物, 機能形態, 骨格, 筋, CT, 生殖器, 胎盤, 精巣, 卵巣

研究紹介

解剖学は、幅広い視野に立って動物を考えることの出来る学問だと思っています。ある時は、壮大な進化の歴史の中で個体それ自身の謎を探究し、また、ある時は細胞や器官における普遍的な機能を追求します。よって、多くの研究分野とも自ずと接点が生まれてきます。解剖学教室では、自らの努力によって、多種多様な研究機会を得ることが出来るでしょう。
現在の研究テーマは、

  • 野生動物の機能形態に関する研究(図 1)
  • 野生動物の生殖腺および胎盤の発生および機能学的研究
  • 家畜の生殖腺および胎盤の発生および機能学的研究などです。

現在、他の研究機関や大学、動物園・水族館、または畜大の他の先生方と様々な野生動物に関するプロジェクトを実行しています。また、教育的研究の一面として獣医師が必要とする臨床解剖学的データの蓄積も行っています。

図 1. ジャイアントパンダ足根部位のCTスキャン像(樹上適応の一例)

現在取り組んでいる研究テーマ一覧

  • 野生動物の機能形態に関する研究
  • 家畜の繁殖生物学に関する研究
  • 野生動物の繁殖生物学に関する研究
関連産業分野 獣医学, 畜産学, 繁殖生物学, 自然史科学分野, 野生動物関連分野
所属学会 日本野生動物医学会, 日本哺乳類学会, 日本獣医学会, 日本繁殖生物学会, ヒトと動物の関係学会
エディター Mammal Study 2014年-現在, Journal of Reproduction and Development 2015年-現在
Editorial Board
  • 日本野生動物医学会誌 2004年-2016年
  • 哺乳類科学 2006年-2013年
学位 博士(獣医学)
資格 獣医師
自己紹介

神奈川県横浜市出身。大学では「ゼニガタアザラシ研究グループ」と「えぞほね団」の顧問をしています。趣味はフライフィッシング。

居室のある建物総合研究等Ⅰ号館
部屋番号S1102-3
メールアドレス sasakim atmark obihiro.ac.jp