(論文発表)ケラチン食の蛾類を標的とした新たなベイトトラップの作成に成功 2025年7月2日 帯広畜産大学大学院博士前期課程(畜産科学専攻 環境生態学コース令和7年3月修了)小嶋さくら(鳥取県在住)、大学院博士後期課程(同コース令和4年3月修了)菊池隼人(現・鹿児島大学特任研究員)、環境農学研究部門の教授 押田龍夫及び准教授 山内健生は、ケラチン質(毛などに含まれるタンパク質)を食べる蛾類を標的とした新たなベイトトラップの作成に成功しました。 詳しくはプレス発表資料をご覧ください。 投稿ナビゲーション 前へ一覧次へ