帯広では、多くの留学生が民間アパートや市営住宅で生活しています。大学生協では、学生に紹介できるさまざまなタイプの民間アパートを案内できます。しかし、これらの多くは入居契約の際に連帯保証人を必要とするため、日本に来たばかりの留学生にとっては入居が難しい場合があります。
そのため、本学では留学生が日本での生活を円滑に始められるよう、「国際交流会館Ⅰ」を用意しています。留学生は、入学から最長1年間、この国際交流会館Ⅰに入居することができます。
概要
設置目的
本学では、会館は、本学における教育及び研究に係る国際交流の促進を図るため、外国人研究員(以下「研究員」という。)及び外国人留学生(以下「留学生」という。)の利用に供することを目的とする。
管理運営組織
「国立大学法人北海道国立大学機構規則 帯広畜産大学国際交流会館規程」および「国立大学法人北海道国立大学機構規則 帯広畜産大学国際交流会館使用細則」に基づき、大学教育センター長を館長とし,会館の庶務は学生支援課留学生係が担当します。
施設情報

| 国際交流会館Ⅰ | |
| 住所 | 〒080-0834 北海道帯広市稲田町西2線13番地 TEL:0155-49-5110+各室の内線番号 |
| 建物構造 | 鉄筋コンクリート造 4階建 |
| 居室数 | 29室 |
| 部屋タイプ |
Sタイプ 12.4㎡ 8室 Dタイプ 27.9-29.8㎡ 13室 Fタイプ 29.4-45.3㎡ 8室 |
| 共用施設 | 談話室、会議室、4階共用室、駐車場、駐輪場、車庫(物置) |
| 入居対象者 | 原則として、本学所属または配属の外国人留学生およびその配偶者と子ども |
部屋のタイプと料金
家賃は月額制です。国際交流会館に1か月のうち1日しか滞在しなかった場合でも、その月の家賃全額を支払う必要があります。
さらに、居室で使用した電気・水道・ガス料金、退去後に行われる清掃や修繕の費用が請求されます。
タイプS (1名利用) 4,600 円/月

設備および備品
- 洗面台
- シングルベッド
- 冷蔵庫
- たんす
- ダイニングテーブル・椅子
- 机
- カーテン・レースカーテン
注意事項: タイプSの入居者は、電気・水道・ガスの月額料金(3,600円/月)を支払う必要があります。月の途中で入退去した場合でも、その月の料金は全額支払わなければなりません。
共用の浴室、トイレ、洗濯機、キッチンが利用できます。
タイプD(1~2名利用) 10,400 円/月
約 28.0m2
※部屋によってサイズや仕様が異なります

設備および備品
- バスルーム(トイレ・洗面台付き)
- キッチン(幅: 1,800mm、換気フードとコンロ付き)
- ダブルベッドまたはセミダブルベッド1台
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- チェスト(たんす)
- ダイニングテーブルと椅子
- 食器棚
- 机
- 電子レンジ
- 掃除機
- カーテン&レースカーテン
タイプF(家族向け) 15,500 円/月
約 28.0m2
※部屋によってサイズや仕様が異なります

設備および備品
- バスルーム(トイレ・洗面台付き)
- キッチン(幅: 1,500mm/1,800mm、換気フードとコンロ付き)
- ダブルベッド1台&子供用二段ベッド1台
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- クローゼット&たんす
- ダイニングテーブル・いす
- 食器棚
- 机
- 電子レンジ
- 掃除機
- カーテン&レースカーテン
注意事項
入居可能期間について
国際交流会館Ⅰは、留学生が帯広での生活環境や習慣に慣れるまでの「一時的な宿舎」です。より多くの留学生が利用できるよう、入居期間は 1か月以上1年以内 としています。
家賃は月単位のため、月の途中で入居しても、入居期間はその月の初日から最大1年間となります。
例:2026年4月1日に入居 → 2027年3月31日まで滞在可能。
ただし、大学の休業日、祝日、週末などの関係で多少前後する場合があります。詳細は入居許可書をご確認ください。
また、同居家族が本学の学生になった場合でも、入居期間の延長はできません。
国際交流会館Ⅰに空室がない場合やその他の理由により、国際交流会館Ⅱへの入居をお願いする場合があります。
寝具について
ベッドはマットレスのみで、掛け布団やシーツ、枕はありません。寝具が必要な場合は、留学生係で管理している寝具セットを購入することができます。詳細については留学生係から送付する「国際交流会館寝具購入申込書」をご覧ください。なお、在庫管理のため、2週間前までのお申込みをお願いします。料金は後日、請求いたします。
また、シングル・セミダブルサイズ以外のサイズはありませんので、必要な場合はご自身でご準備ください。
※退去時の廃棄はご自身の責任のもと行ってください
家族の同居
帯広での生活に慣れない間は家族を呼ぶことはおすすめできません。来日後半年ぐらい経って、大学生活が落ち着いてから呼ぶようにしてください。また、そのことが研究活動に影響しないかどうか等について、事前に指導教員とよく相談し、家族を呼ぶことについての了承を得てください。
家族を呼び寄せる予定がある場合は、最初に提出する入居願にそのことを記入して、Dタイプ(夫婦用)またはFタイプ(家族用)の部屋を申請してください(入居後に部屋を変えることはできません)。また、家族が来る前に次の必要書類も提出してください。ただし、DタイプもしくはFタイプに空き室がない場合は、退居後に家族を呼び寄せるようにしてください。
※原則として家族以外の人を泊めることはできません。
入居時の注意事項
- 入居前の荷物受取はできません。入居後に届くように手続きをしてください。
- 持ち込み荷物は学生生活に必要な物のみとしてください。会館Ⅰは一般的なアパートに比べ広いです。大学周辺の住居は大抵、会館Ⅰより部屋が狭いため、引越先で困らないように、大きい家具や大量の荷物を持ち込むことは控えてください。
- 次の物は絶対に持ち込まないでください。
- 危険物(石油、高圧ガス類、爆発物、劇毒物等)
- 表面に火が露出する器具(ストーブ、コンロ)
- ペット
-
研究室により異なりますが、到着時の出迎えは基本的に日本人学生のチューターが行っています。来学日程がある程度決まり次第、チューターと連絡を取り、入居案内の日時をできるだけ早く指導教員と留学生係にご相談ください。
各種手続き
以下にお問い合わせください。
問合せ先
学生支援課 留学生係
✉️internationalhouse★obihiro.ac.jp *メールアドレスの★を@に変えてご使用ください。
📞0155-49-5297