(論文発表)鳥散布のエゾニワトコ果実では,種子が増えても得にはならない? 他種と異なる果実の選択的中絶の結果を報告 2021年3月17日 帯広畜産大学環境農学研究部門 助教 小山耕平と田代茉友(畜産学部環境生態ユニット卒業)は,鳥に運ばれる果実をつくる低木エゾニワトコでは,果実の選択的中絶が起きたとき,過去に知られている多くの種と異なり,種子を増やす効果は起きないことを報告しました。 詳しくはプレス発表資料をご覧ください。 投稿ナビゲーション 前へ一覧次へ