(論文発表)製鉄が野生動物に与えた影響は千年紀を超えて残る-生物と遺跡の地理的分布から見えたこと- 2019年8月2日 グローバルアグロメディシン研究センター(兼:環境農学研究部門)の赤坂助教と国立研究開発法人国立環境研究所生物・生態系環境研究センターの深澤主任研究員は,製鉄など太古の人間活動が現在の哺乳類の地理的分布を説明する重要な要因であることを,生物分布と遺跡分布の統計分析により初めて明らかにしました。 詳細はプレス発表資料をご覧ください。 投稿ナビゲーション 前へ一覧次へ