令和4年12月12日(月)に,2022年度「国際共同研究推進のための大学院生派遣プログラム帰国報告会」を開催しました。
グローバルアグロメディシン研究センターでは,国際共同研究推進のための大学院生派遣プログラムを実施しています。本プログラムでは,米国コーネル大学または米国ウィスコンシン大学に大学院生を派遣し,本学との間で行われている国際共同研究に参画することにより,世界トップレベルの研究機関における研究活動の機会を提供しています。
今回は,今秋,約1ヶ月間ウィスコンシン大学マディソン校に派遣された川村野乃花さん(博士前期課程2年)と矢野琳太郎さん(博士後期課程2年)による帰国報告会が行われました。
報告会の詳細は,グローバルアグロメディシン研究センターのページをご覧ください。