生命・食料科学研究部門の永田龍次特任助教が令和4年1月27日(木)に開催された令和3年度日本応用糖質科学会北海道支部講演会において,支部奨励賞を受賞しました。演題は「難消化性糖質の健康機能性に関する研究」です。
永田特任助教は「私はこれまで一貫して食品素材,特に難消化性糖質の摂取が腸内細菌叢や脂質代謝などに与える影響についての研究を行ってきました。それらの研究業績が評価され,今回の支部奨励賞の受賞に至りました。今後も糖質科学の発展に尽力できるよう研究に邁進いたします。」と喜びを語りました。
生命・食料科学研究部門の永田龍次特任助教が令和4年1月27日(木)に開催された令和3年度日本応用糖質科学会北海道支部講演会において,支部奨励賞を受賞しました。演題は「難消化性糖質の健康機能性に関する研究」です。
永田特任助教は「私はこれまで一貫して食品素材,特に難消化性糖質の摂取が腸内細菌叢や脂質代謝などに与える影響についての研究を行ってきました。それらの研究業績が評価され,今回の支部奨励賞の受賞に至りました。今後も糖質科学の発展に尽力できるよう研究に邁進いたします。」と喜びを語りました。