(論文発表)帯広の猛暑日では,植物も暑くて光合成が低下した!帯広畜産大学ビオトープでミツガシワの日中低下を発見 2022年1月20日 本学畜産学部畜産科学課程環境生態学ユニット4年生の岡本あずみ及び本学環境農学研究部門(環境生態学ユニット)助教の小山耕平を中心とする国際共同研究グループは,本学環境生態学ユニットにおける卒業研究の成果として,北海道・帯広におけるミツガシワの日中低下を発見しました。本研究の成果の応用から,冷涼な北海道に生育する植物の気候変動に対する応答の解明が期待されます。 詳しくはプレス発表資料をご覧ください。 投稿ナビゲーション 前へ一覧次へ