(論文発表)帯広で日本本土新記録のムカデを発見 2021年7月5日 本学大学院生 開澤菜月(畜産科学専攻 環境生態学コース1年)及び帯広畜産大学 環境農学研究部門准教授 山内健生は,帯広市で採集されたムカデが,日本本土新記録種のオオチャイロイシムカデ(和名新称)Lithobius forficatus(イシムカデ目:イシムカデ科)であることを発見しました。本論文は 2021 年 6 月 28 日に日本蜘蛛学会の学会誌Acta Arachnologica に掲載されました。 詳しくはプレス発表資料をご覧ください。 投稿ナビゲーション 前へ一覧次へ