(論文発表)高校の教科書と違う!陽葉・陰葉の順化では、陰葉は暗い環境で陽葉より多く稼ぐとは限らない 2020年12月21日 帯広畜産大学・畜産科学専攻博士前期課程環境生態学コース2年次学生の出口怜さんと指導教員の環境農学研究部門小山耕平助教は,アキタブキは光環境に対応した葉の形質の変化(陽葉・陰葉)が起きても,陰葉は暗い環境で陽葉より必ずしも光合成生産が多くなるとは限らないことを報告しました。 詳しくはプレス発表資料をご覧ください。 投稿ナビゲーション 前へ一覧次へ