12月27日(金)に総合研究棟Ⅰ号館ホールにおいて,平成20年から毎年実施している年末恒例の餅つきを実施しました。
最初に奥田学長が挨拶した後,周囲の「よいしょ」という掛け声とともに自ら力強く餅をつきました。
その後,留学生,教職員やその家族が慣れないきねに悪戦苦闘しながら,代わる代わる6臼(20キロ)の餅をつき上げました。
つきたての餅は,職員が,あんこ,きな粉,納豆,ごま,のり,大根おろしに絡めて味付けし,参加した約200人の教職員・学生に配られました。
参加者は,お餅を食べながら交流を図り,和やかに令和元年を締めくくりました。