(論文発表)樹木の枝分かれ構造から対数正規分布するサイズの差異が生成されることを発見 2018年3月13日 環境農学研究部門の小山 耕平助教は,中央大学や京都大学との共同研究により,樹木(十勝帯広の森林に自生するハルニレ)の枝分かれ構造から末端の枝サイズが対数正規分布になることを形態計測により実証しました。 詳しくは論文概要をご覧ください。 投稿ナビゲーション 前へ一覧次へ