平成29年度前期授業評価アンケート結果に対する担当教員評価

授業評価アンケート結果に対する教員評価とは

 毎学期実施している授業評価アンケートの結果について、各授業担当教員による検討、評価の報告をいただいたものです。集計結果は本ホームページ上に公開するとともに大学教育センターで授業改善や状況を検証するための資料として使用します。学生の皆様は授業選択や学習方法の参考に、教員の皆様は授業改善の参考にご覧ください

対象授業 当該学期の授業評価アンケート全対象科目
対象教員 上記授業を担当する全教員
設問内容 Q1 授業担当回数 (1~15回)
Q2 結果に対するコメントと学生へのフィードバック (自由記述)
Q3 授業改善の状況(昨年度の授業評価アンケートの結果を受けて,今年度に工夫・改善した点等があればご記入ください) (自由記述)
Q4 授業改善の計画(来年度の授業に向けて維持・改善したい点等があればご記入ください) (自由記述)
アクティブラーニング促進のための取組事例(以下の各項目について授業での実施状況をご回答ください)(ほぼ毎回・担当回の2/3程度・担当回の1/3程度・行っていな)】
Q6 授業中,学生の理解度をリアルタイムで確認したり教員からフィードバックしたりする場面を設けている(問いかけやクイズに挙手やクリッカーで回答させる,指名や誘導により発言や質問を引き出す,演習結果を板書させる,それらに対し教員から解答やコメントを与える,等)
Q7 授業中,学生の理解度や授業に対するフィードバックを非リアルタイムで確認したり教員からフィードバックしたりする機会を設けている(授業終了時に感想や意見・質問を書かせる,アンケートを実施する,ノートを提出させる,それらに対し後の授業時に教員からコメントを与える,小テストや小レポートを実施する,それらに対し採点・添削して返却する,プレテストやポストテストを実施する,それらに対し授業構成を工夫する,等)
Q8 授業中,学生にプレゼンテーションをさせている(授業時間外の準備を要するものも含む) 
Q9 授業中,学習支援や教育支援のための教材・ツールを活用している(ワークシートやハンドアウトの配布,ボードやポストイットおよびカード等の文具の活用,サンプルや模型の提示・回覧,教員による実験・実技等の演示,音声や画像・動画等マルチメディアデータの活用,ルーブリックやチェックシートによる評価・フィードバックの実施,等)
Q10 授業中または授業外に,学生同士が協働で活動する時間を設けている(グループやペアでの話し合い・学び合い,グループやチーム内の分担や協同によるプロジェクト,グループやそれ以上の単位でのディスカッションや相互評価,ディベートや意思決定・共有,等)
Q11 授業中または授業外に,教室外での主体的・能動的学習の機会を設けている(文献調査,訪問調査,巡検・フィールドワーク,サービスラーニング,等)
Q12 授業中または授業外に,教員やTA等が学生への個別サポートをする機会を設けている(授業中の机間巡視やメンタリング,授業外の面談・メール等相談・チュートリアル,等)
Q13 授業中または授業外に,インターネットやICT機器を活用した学習機会を設けている(MoodleやGlexaによるe-Learning,クリッカーやモバイル端末・BYOD:Bring Your Own Deviceの活用による双方向学習,畜大ポータルやVetPortalおよび授業ホームページやブログ・SNSによる情報共有,等)
Q14 授業外に学生が取り組むための課題や情報を提示したり教員からフィードバックしたりしている(予習・準備課題の提示,復習・演習類題の提示,レポートの出題,それらに対する採点・添削・評価,アンケ ートの実施,その結果の開示,授業の反転化:授業外で基礎事項を学び授業中は課題に取り組む,等)
Q15 以上の取り組みやその他の取り組みについての具体的内容 (自由記述)

結果

授業評価アンケートに対するコメント(Q2~Q4)

アクティブ・ラーニング実施状況(Q5~Q15)

講義形態別
教育区分別
ユニット等別
その他の取り組み(自由記述)
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