令和8年9月20日(日)、岩見沢市で「いわみざわ情熱フェスティバル」が開催され、農業環境工学ユニットの中島直久研究室が岩見沢市広域協定のブースに出展しました。
このイベントは、岩見沢市の農産物や特産品の販売・展示を通じて、地域の魅力を広く発信するイベントです。
中島研究室では、田んぼとそこに暮らす生きものをテーマに、パネルや資料による展示のほか、子どもたちを対象とした「ぬりえであそぼう!いわみざわのいきもの」を実施しました。
ブースでは、岩見沢市の田んぼが農作物を育てる場所であるだけでなく、カエルやサンショウウオなど、さまざまな生きものにとって大切なすみかにもなっていることを紹介しました。来場者には、地域の身近な田んぼにどのような生きものが暮らしているのか、パネルや資料を見ながら紹介し、田んぼと生きもののつながりについて知ってもらいました。
なかでも、子どもたちに好評だったのが「ぬりえであそぼう!いわみざわのいきもの」です。子どもたちは、カエルやサンショウウオなどの生きものを思い思いの色で塗り、完成した作品は展示パネルを彩りました。色塗りを楽しみながら、生きものの名前や特徴について話す姿も多く見られ、子どもたちが地域の自然に興味を持つきっかけとなりました。
今回の出展を通じて、田んぼが農業の場であると同時に、多くの生きものが暮らす豊かな環境でもあることを、子どもから大人まで楽しく知っていただく機会となりました。
中島研究室では、今後も地域との連携を大切にしながら、田んぼに暮らす生きものや地域の自然環境について学ぶ機会を提供するとともに、生きものの保全と地域の環境への理解につながる活動に取り組んでいきます。


