図師弘人さん(大学院畜産学研究科博士前期課程 畜産科学専攻 農業環境工学コース2年、指導教員:藤本与 助教)が「2026年度北海道ITクリエータ発掘・育成事業(新雪プログラム)」に採択されました。
新雪プログラムとは、経済産業省 未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金「AKATSUKIプロジェクト」の支援を受けて実施しているプログラムで、25歳未満の若手クリエータから開発・制作テーマを募集しています。2026年度は38件の応募があり、そのうち10件が採択されました。採択後は約6か月間の開発・制作期間を経て、2027年2月に開催される成果報告会において、新雪プログラムでの取り組みや開発成果を報告する予定です。
今回採択された図師さんのプロジェクトは、「スマートグラスを活用した非熟練者向け農業用判断支援アプリケーション“農-KNOW- Lens”の開発」です。
このプロジェクトでは、農業機械の操作や作業手順に不慣れな作業者を支援するため、熟練者の経験や知識を活用しながら、スマートグラス上に次の作業内容や注意事項を表示するアプリケーションの開発に取り組みます。
図師さんは、「技術的な課題や時間的な制約もありますが、自分が作りたいと考えていたものを形にできるように取り組みたいです。ものづくりや開発に興味のある学生にこうした取り組みを知ってもらい、ぜひ挑戦してほしいです。」と語りました。

