帯広畜産大学が令和8年6月11日にプレスリリースした研究成果「北海道で大発生するヤスデは新種だった!―『キタフジヤスデ』を新種として記載―」について、日本経済新聞、十勝毎日新聞および朝日新聞に掲載されました。
本研究は、本学大学院博士後期課程修了生の開澤菜月さん、山内健生准教授(環境農学研究部門)、広島大学の研究グループによる研究成果です。
研究グループは、北海道各地で大発生し、家屋への侵入などが確認されていたフジヤスデ属のヤスデについて詳細な形態解析とDNA解析を行い、これまで学名が付けられていなかった新種であることを明らかにしました。本種には、北海道でのみ確認されていることにちなみ、「キタフジヤスデ(学名:Anaulaciulus kita)」という和名・学名が新たに付けられました。
関連記事
・日本経済新聞(電子版)
帯広畜産大学などの研究グループ、ヤスデの新種を発見
・十勝毎日新聞(電子版)
道内大発生のヤスデは新種と判明 帯畜大の山内准教授ら「キタフジヤスデ」と命名
・朝日新聞(電子版)
北海道で秋に大発生のヤスデ、実は新種 数年見比べ「もしかして」