令和8年4月25日(土)に、十勝の産業を巡るバスツアー「十勝旅~春の牛乳編~」を開催しました。
この事業は、十勝の基幹産業である酪農の現場や乳製品製造工場を学生が見学し、十勝への理解を深めるとともに、その魅力を知ることで、より充実した学生生活につなげることを目的として、北海道中小企業家同友会とかち支部と連携して実施したものです。
当日は、畜産学部1年生を中心に38名の学生が参加し、十勝管内3か所の施設を訪問しました。
十勝しんむら牧場(上士幌町)では、広大な放牧地を見学しながら、放牧酪農を基盤とした持続可能な牧場経営について説明を受けました。また、敷地内のショップ「カフェ・クリームテラス」では、自家生乳を使用したソフトクリームやミルクジャムなどを楽しみました。
中野牧場(鹿追町)では、牛・人・自然との関わりを大切にした牧場づくりや、次世代の酪農を支える人材育成への取組について話を伺い、牛の飼育環境やロータリーパーラーなどの設備を見学しました。
よつ葉乳業十勝主管工場(音更町)では、乳製品の特徴や安全・安心な製品づくりへのこだわりについて学び、製造ラインを見学しました。
また、昼食はレストラン カントリーパパ(鹿追町)にて、ハンバーグとエビフライのランチセットをいただきました。
参加した学生からは「経営者の方と交流できる機会はあまりないので良い経験ができた」、「授業で聞いた事をより詳細にイメージできた」などの感想が寄せられました。
なお、次回は「十勝旅~初夏の南十勝編」として、5月30日(土)に開催予定です。



