帯広畜産大学女子カーリングチームが、「第45回北海道カーリング選手権大会 兼アルバータ杯カーリング大会」に出場し、第3位に入賞しました。
この大会は、全道各ブロックを勝ち抜いた8チームによる総当たり戦で競われる大会です。帯広畜産大学女子カーリングチームは、1月に開催された第40回道東カーリング選手権大会で3連覇を達成し、道東代表として出場しました。
メンバーは、田中萌々子さん(サード・バイススキップ)、金高陶子さん(セカンド)、飯塚結万さん(リード)、松村菜々子さん(リザーブ)、そして本学卒業生の松田和香羽さん(スキップ)。これまで積み重ねてきたチームワークを武器に、安定した試合運びで勝ち進み、全道の舞台で堂々の3位という結果を収めました。
田中さんは、「勝ち切れなかった試合もあり、悔しさもありますが、練習の成果を発揮しながら楽しくカーリングをすることができました。表彰台を目標としていたので、3位という結果を嬉しく思います。これからも技術を磨き、この経験を部全体に還元していきたいです。」と話しました。
金高さんは、「チームみんなで決めたショットがたくさんあり、試合を重ねるごとにチームの絆が深まったと感じました。予選を1位で通過したものの、プレーオフでは思うようなプレーができず、悔しさもありますが、昨年を上回る結果を残し、表彰台に立てたことを嬉しく思います。」とコメントしました。
飯塚さんは「初めての全道大会で緊張もありましたが、チームメイトに支えてもらいながら試合に臨むことができました。初出場で表彰台に上がることができ、とても嬉しいです。来年度の大会に向けて課題を改善していきたいです。」と今後の抱負を語りました。
また、リザーブとして前回大会に参加した長谷部さんに代わり、試合に帯同した松村さんは、「レベルの高い試合を観戦しながら作戦を学ぶことができ、とても良い経験になりました。自分の実力不足も感じたので、これから練習や作戦の勉強にさらに励みたいです。」と話しました。



※写真提供:© HCA(北海道カーリング協会)