令和8年1月18日(日)、帯広市民文化ホールにおいて、第57回北海道アンサンブルコンテスト 帯広地区予選が開催されました。
帯広畜産大学吹奏楽部からは、高田慎之介さん(農業環境工学ユニット2年)、梶田駿介さん(畜産科学課程1年)、土門慎之介さん(同1年)、常住小春さん(共同獣医学課程1年)、の計4名が出場し、管楽四重奏「オポジショナル・エレメンツ」を演奏しました。その結果、金賞を受賞するとともに、地区代表に選出されました。
コンテストには、テナーサックス、バスクラリネット、ユーフォニアム、チューバという珍しい編成での出場となりました。中学・高校時代とは異なる楽器に挑戦した部員もおり、楽譜を手にしてから約1か月という限られた練習期間の中で、集中的に練習を重ねてきました。
曲目「オポジショナル・エレメンツ」は、難易度が高く、この特殊な編成で演奏可能な数少ない作品の一つで、各楽器が主役となる場面が多く、4人それぞれの個性と表現力が求められる楽曲となっています。
地区予選を振り返り、梶田さん、土門さん、常住さんは、「短い準備期間の中でやり切れなかった部分もありましたが、現在はその反省点を一つひとつ詰めています。全道大会では、練習の成果を100%発揮したいです。帯広畜産大学の名を全国に轟かせることができるような演奏ができるよう、頑張ります。」と意気込みを語りました。
また、唯一の上級生としてチームをまとめる高田さんは、「昨年も全道大会に出場しましたが、今年こそは金賞、そして全国大会を目指したいという強い気持ちがあります。後輩たちの吸収力が高く、チームとしてとても良い仕上がりになっています。」とコメントしました。
地区代表として出場する北海道アンサンブルコンテスト(全道大会)は、2月14日(土)に札幌市教育文化会館にて開催される予定です。



