令和7年12月13日(土)に開催された「2025年度実践総合農学会 冬季東京農大大会」において、平石麗さん(農業経済学ユニット4年、指導教員:河野洋一准教授)が優秀研究発表賞(学生部門)を受賞しました。
この賞は、同大会において特に優れた研究発表として評価された発表のうち、大会報告時に35歳未満の学生(大学院生を含む)を対象として授与されるものです。
平石さんの演題は、「農福連携に対する障がい者の参加意向の解明に関する研究-知的障がい者へのアンケートをもとに-」です。
この研究は、実際に障がいを抱える就労支援センター利用者の方々を対象としたアンケートやヒアリング調査から、利用者の特性に応じた効率的な農福連携推進のための、コミュニケーションの取り方や取り組みそのものの方向性を明らかにしたものです。本研究成果は、農福連携を課題とした研究成果創出に大きく貢献するとともに、今後の効果的な農福連携の推進に大きく貢献することが期待されます。
平石さんは、「このような名誉ある賞をいただくことができ、大変嬉しく思います。本研究は、日頃からご指導いただいている先生方や研究室の皆さまの支えによって進めることが出来ました。また、調査にご協力くださった就労支援センター職員・利用者の皆さまに心より感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、大学院でも研究に真摯に取り組んでいきたいです。」と喜びを語りました。
