令和7年12月25日(木)に、総合研究棟Ⅰ号館ホールにおいて、毎年実施している年末恒例の餅つきを行いました。
当日は、はじめに長澤学長が挨拶を行い、会場からの「よいしょ!」という掛け声とともに、自ら力強く餅をついて開会しました。その後、留学生や教職員が慣れない杵に悪戦苦闘しながら、代わる代わる6臼(約25kg)の餅をつき上げました。
つきたての餅は、職員が醤油、あんこ、きな粉、納豆、のり、大根おろしなどに味付けし、参加した約150人の教職員と学生に振る舞われました。
今回の餅つきでは、このうち一部として、秋本准教授が帯広畜産大学の圃場で生産した陸稲(おかぼ)を使用しました。炊き上がった陸稲が臼に運ばれると、秋本准教授自らが餅をつき、その様子に教職員や学生から大きな拍手が送られました。
陸稲を使用した餅は、一般的なもち米に比べると粘り気は控えめながらも、弾力があり、クセのない素朴な味わいが特徴で、「食べやすくておいしい。」と参加者から好評でした。学生からは「大学の圃場で育てられた陸稲を、大学で食べることができて嬉しい。」といった声も聞かれ、帯広畜産大学ならではの行事となりました。
参加者は餅を囲みながら交流を図り、笑顔あふれる和やかな雰囲気の中で、令和7年を締めくくりました。





