農業サークル「あぐりとかち」と十勝トテッポ工房コラボスイーツ第2弾「ココロハレル十勝晴れパフェ」が完成し、2月15日(土)から3月31日(月)までの期間限定で販売されています。
この取り組みは、帯広畜産大学と十勝毎日新聞社の包括連携協定に基づく取り組みの一環で、同社のグループ会社「十勝トテッポ工房」とのコラボは、昨年発売した「シラカバのようなミルクレープ」に続き2回目です。
「十勝の自然と農業の豊かさを感じられるスイーツ」をコンセプトに、十勝晴れをイメージした青い空、帯広市の鳥として指定されている「ヒバリ」をクッキーで表現し、あらゆる組み合わせの中から厳選した食材を使い、この度パフェとして誕生しました。
あぐりとかちは、十勝の農と食をテーマとした活動を行い、「十勝だからできること、十勝でしかできないこと」をモットーに活動する農業系サークルです。
農家や企業などが関わる外部のイベントに参加するなど、様々な企画やイベントを通して十勝の魅力を発信しています。
今回発売するパフェに携わった小川さん、長谷川さん、保土沢さん、中谷さん、石橋さん、柴田さんの6名は、「地元の方には、十勝の良さを再確認してもらえるパフェになっていると思う。十勝に遊びに来た方や海外の方など多くの人に食べていただき、十勝の魅力を感じてもらい、楽しんで食べてもらえると嬉しい。」と語りました。
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