(論文発表)セラピーホース生産のための新しい胎子検査法を確立 2022年1月13日 帯広畜産大学大学院畜産学研究科獣医学専攻博士課程3年の高遠之(指導教員:南保泰雄)は,セラピーホースの生産に特化した妊娠全期間を通じた超音波検査法およびホルモン検査法を検討し,妊娠全期間にわたる検査法が可能であることを明らかにするとともに,その基準を確立しました。これらの成果はホースセラピー用馬の生産性向上に科学的に有用な情報となり,動物介在活動による潤いのある社会づくりに貢献することが期待されます。 詳しくはプレス発表資料をご覧ください。 投稿ナビゲーション 前へ一覧次へ