(論文発表)ストレスおよびストレスに起因する組織損傷・炎症に対する50Hz電界の抑制的効果を発見 2020年12月8日 国立大学法人帯広畜産大学 生命平衡科学講座(白寿) 客員教授 原川信二らの研究グループは,50Hzの電界処置が,ストレスホルモンの上昇だけでなく,ストレスによって引き起こされる組織損傷や炎症の血液マーカーの上昇に対しても抑制的に働くことを,マウスを用いた実験により発見しました。 詳しくはプレス発表資料をご覧ください。 投稿ナビゲーション 前へ一覧次へ