(論文発表)牛の致死的な脳性バベシア症に関わる分子を発見 2020年10月13日 帯広畜産大学 原虫病研究センター 准教授 麻田正仁、特任研究員 晴希生ハッサンらの研究グループは、牛のバベシア原虫バベシア・ボビス(Babesia bovis)の新規宿主赤血球改変分子を2種類発見し、そのうちの1つが脳性バベシア症に関わる分子であることを明らかにしました。 詳しくはプレス発表資料をご覧ください。 投稿ナビゲーション 前へ一覧次へ