12月28日(金)にかしわプラザにおいて,平成20年から毎年実施している年末恒例の餅つきを実施しました。
最初に,奥田学長が挨拶した後,周囲の「よいしょ」という掛け声とともに自ら力強く餅をつきました。
その後,学生や留学生,教職員が慣れないきねに悪戦苦闘しながら,代わる代わる5臼(20キロ)の餅をつき上げました。
つきたての餅は,教職員が,あんこ,きな粉,納豆,ごま,のり,大根おろしに絡めて味付けし,参加した約200人の教職員・学生に配られました。
日本の伝統的な餅を食べながら,役員,教職員,学生が交流を図り,平成30年を締めくくりました。