7月26日(水)奥田 潔学長が学生の深谷 芽衣さん(畜産科学課程3年・「十勝ジンギスカン会議」副実行委員長)とともに,米沢 則寿帯広市長を訪ね,8月12日(土)に開催する「十勝ジンギスカン会議」への協力を依頼しました。
今年で3回目となる「十勝ジンギスカン会議」は,本学「ちくだいらんぷ」の主催で,十勝には地域住民に親しまれている,美味しいジンギスカン店や焼き肉店があることを全国にアピールするものです。更に,このイベントを通して学生や地域住民,企業,生産者との交流を図り,地域の活性化につなげることを目的として,8月12日(土)12:30から帯広市中央公園で開催します。
イベントでは,昨年より1店舗多い18店舗のジンギスカンを食べ比べ出来るほか,豪華景品が当たるビンゴゲームや子供向けゲームも行われます。
1店舗分の肉と交換できる前売りチケットが1,000円(当日1,200円),野菜セットと交換できるチケットが200円で,帯広畜産大学生活協同組合(本学キャンパス内: 日曜日定休),「ちくだいらんぷ」まちなかオフィス(帯広市大通南11丁目: 月・水・金のみ),かちまいサロン(藤丸デパート7F)及びチケットぴあ(藤丸デパート5F)で販売しています。
「十勝ジンギスカン会議」参加店舗
- 「韓国焼肉あんじゅ」
- 「ジンギスカン白樺」
- 「焼肉南大門」
- 「生らむ店一桂」
- 「焼肉平和園」
- 「旭精肉店」
- 「かんの精肉店」
- 「らむ亭」
- 「髙橋肉店」
- 「肉ノ五右衛門」
- 「Meat Shop小久保」
- 「有限会社五日市」
- 「みどり食堂」
- 「ミートとみおか」
- 「上田精肉店」
- 「樹々苑」
- 「じんぎすかん北海道」
- 「熔岩炭火焼肉はま屋」