ロメロ イサミ准教授が、新著『砂糖・冷戦・革命――日本の対キューバ外交と日米関係 1929〜1964』(本体4,900円、2026年7月17日刊行)を出版しました。
本書は、1929年から1964年までの日本の対キューバ外交について、砂糖貿易や日米関係を軸に実証的に分析した研究書です。マルチ・アーカイヴァル・アプローチを用い、池田政権期における日本の対キューバ「独自路線」がいかに形成・定着したのかを明らかにするとともに、戦後日本の対中南米外交の実態を多角的に考察しています。
ロメロ准教授は、国際関係論やラテンアメリカ地域研究を専門とし、外交史や国際政治に関する研究・教育に取り組んでいます。
書籍の詳細は、出版社ホームページをご覧ください。
https://www.yoshidashoten.com/pg6293338.html