(論文発表)防災と淡水動物の保全の両立へ-洪水ハザードと保全優先候補地のwin-winな関係- 2022年4月19日 環境農学研究部門の赤坂卓美助教の研究グループは,東京農工大学・北海道大学などと共同で,魚類や底生動物といった淡水生物を全国スケールで保全していくうえで重要な地域の多くが,今後洪水時に浸水しやすい地域と重なることを世界で初めて実証しました。 本研究論文は,国際保全生物学会発行の学術誌 Diversity and distributions 誌電子版に2022年4月18日に掲載されました。 詳しくはプレス発表資料をご覧ください。 投稿ナビゲーション 前へ一覧次へ