2022-共同-1
（研究代表者）名古屋大学医学部医学系研究科・准教授 兼子 裕規
「トキソプラズマ感染における頭頸部感覚器フェロトーシスの研究」
2022-共同-2
（研究代表者）慶應義塾大学薬学部生化学講座・教授 長谷 耕二
「妊娠期のトキソプラズマ感染防御におけるγδT細胞の役割の解析」
2022-共同-3
（研究代表者）国立感染症研究所 寄生動物部・任期付研究員 荒木 球沙
「ヒストン制御機構に着目した新規抗マラリア化合物のスクリーニングと原虫オルガネラの三次元構造解析」
2022-共同-4
（研究代表者）北海道大学 人獣共通感染症国際共同研究所・助教 杉 達紀
「ポピュレーショントラックによるマウスでの潜伏感染に必要なトキソプラズマ原虫遺伝子の機能評価」
2022-共同-5
（研究代表者）長崎大学熱帯医学研究所細胞環境構築学分野・助教 宮崎 真也
「熱帯熱マラリア原虫ガメートサイトの細胞接着に必要な表層分子の同定」
2022-共同-6
（研究代表者）鹿児島大学共同獣医学部・教授 藤田 秋一
「トキソプラズマにおけるオートファゴソームの微細構造と構成膜脂質のナノスケールレベルでの分布解析」
2022-共同-7
（研究代表者）北海道大学人獣共通感染症国際共同研究所・准教授 山岸 潤也
「ヒト赤血球馴化Babesia microtiの作出と宿主域決定因子の解析」
2022-共同-8
（研究代表者）北里大学獣医学部・准教授 筏井 宏実
「雄ハマダラカ–マラリア原虫易感染モデルによるベクターコンピテンシー制御機構の解明」
2022-共同-9
（研究代表者）東京農工大学大学院農学研究院・准教授 鈴木 丈詞
「カブリダニの卵形成の分子機構の解明と人工飼料開発への応用」
2022-共同-10
（研究代表者）早稲田大学理工学術院・教授 中尾 洋一
「抗トリパノソーマ活性を持つ海洋生物由来リード化合物の探索と作用機序解析」
2022-共同-11
（研究代表者）北里大学獣医学部・准教授 吉川 泰永
「ネズミマラリア原虫におけるBrca2による雌ガメートサイトへの分化」
2022-共同-12
（研究代表者）北海道大学大学院獣医学研究院・准教授 中尾 亮
「マダニ卵形成に貢献する共生微生物の探索」
2022-共同-13
（研究代表者）（公財）微生物化学研究会微生物化学研究所・定年制研究員 二瓶 浩一
「抗原虫作用を示す微化研由来天然化合物における分子標的の解析」
2022-共同-14
（研究代表者）鹿児島大学共同獣医学部・教授 田仲 哲也
「フタトゲチマダニから同定されたアクアポリンの特性解明」
2022-共同-15
（研究代表者）東京農工大学農学部共同獣医学科獣医伝染病学研究室・教授 古谷 哲也
「オス生殖細胞発達障害を持つ熱帯熱マラリア原虫株の原因遺伝因子の同定と機能解析」
2022-共同-16
（研究代表者）福岡大学理学部化学科・助教 錦織 充広
「トキソプラズマ分泌タンパク質の宿主ミトコンドリア機能に対する影響解析」
2022-共同-17
（研究代表者）岐阜大学応用生物科学部・准教授 正谷 達謄
「トキソプラズマのプログラム細胞死メカニズム解明に向けた研究」
2022-共同-18
（研究代表者）Texas A&M University, Professor of Veterinary Parasitology, Albert Mulenga
「Establishment of split Cas9 for functional characterization of essential genes in Babesia bovis」
2022-共同-19
（研究代表者）Institute of Parasitology, Biology Centre CAS, Research Scientist – Laboratory of Molecular Biology of Ticks (previously Laboratory of Vector Immunology), RNDr. Daniel Sojka, Ph.D.
「Establishment of DiCre parasite lineages to study essential aspartyl peptidases of Babesia」
2022-共同-20
（研究代表者）Faculty of Veterinary Science, Chulalongkorn University, Associate Professor, Morakot KAEWTHAMASORN
「Identification of mosquitoes in goat farms and molecular screening of malaria parasite in mosquitoes.」
2022-共同-21
（研究代表者）Institute of Veterinary Medicine, Researcher, Batdorj Davaasuren
「Investigation of parasitic strategy, especially tissue parasitism of T. equiperdum on horse」