年月 |
事項 |
2000年4月 |
全国共同利用施設として原虫病研究センター設立。先端予防治療学分野と高度診断学分野設置 |
2002年3月 |
研究棟増設(1,730平米) |
2002年10月 |
「21世紀COEプログラム」に選定 |
2003年4月 |
特定疾病分野,食品有害微生物分野,大動物巡回臨床分野の新設 |
2005年4月 |
原虫進化生物学分野,遺伝生化学分野,国際獣医疫学分野新設 |
2006年3月 |
研究棟増設(1,520平米) |
2007年6月 |
WOAH(国際獣疫事務局)リファレンスラボラトリー(ウシバベシア病およびウマピロプラズマ病: 五十嵐 郁男,スーラ病: 井上 昇)に認定 |
2008年5月 |
WOAHコラボレーティングセンターに認定(原虫病分野では世界初) |
2009年6月 |
共同利用・共同研究拠点「原虫病制圧に向けた国際的共同研究拠点」に選定 |
2012年11月 |
寄付講座「生命平衡科学講座(白寿)」を開設 |
2013年3月 |
テニュアトラック普及・定着事業による地球規模感染症学分野の新設 |
2016年4月 |
共同利用・共同研究拠点「原虫病制圧に向けた国際的共同研究拠点」に再認定 |
2017年3月 |
ISO/IEC17025: 2005認定取得(牛バベシア病,馬ピロプラズマ病及びスーラ病) |
2018年1月 |
WOAH/ISO業務担当分野として,国際獣疫分野新設 |
2022年4月 |
共同利用・共同研究拠点「原虫病制圧に向けた国際的共同研究拠点」に再認定 |
2022年4月 |
創薬研究部門先端治療学分野新設 |