2025年12月19日(金),宮脇 慎吾准教授(岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科)によるセミナー講演「ゲノム編集マウスを用いた原虫感染における血液凝固因子の新規機能探索」並びに内藤清惟准教授(鹿児島大学共同獣医学部)による講演「組織透明化とDIYライトシート顕微鏡」を開催しました。
実験動物としてのマウス,蛍光観察用の顕微鏡は生命現象を解析する上で必要不可欠な実験ツールとなっています。宮脇慎吾先生はゲノム編集を用いた疾患モデルマウスの作製を通して,各種伴侶動物の疾患モデル作製や血液凝固因子,性決定因子の解明を進めてきました。本セミナーでは研究内容のほか,ゲノム編集マウス作製支援事業も含めお話し頂きました。内藤清惟先生は神経系の研究からはじまり,組織透明化,さらには自作できるライトシート顕微鏡の話まで顕微鏡を使用したイメージングに関する話をご講演頂きました。
(文責: 麻田 正仁)
