2020年1月31日(金)、大森亮介 特任准教授(北海道大学 人獣共通感染症リサーチセンター バイオインフォマティクス部門)による講演「Mathematical modelling in infectious diseases epidemiology」を開催しました。本講演には20名のポスドク・ 大学院生などが参加しました。異分野の研究内容をご紹介頂き、大変貴重な機会となりました。
本講演は、様々な研究分野の専門家を招へいすることにより、原虫病と媒介節足動物に関する研究のさらなる展開に資することを目的とし、原虫研所属の特任研究員が中心となって企画したものです。
(文責:尾針由真、白藤梨可)
講義の様子
集合写真