牛は4本の肢で歩き、それぞれの肢には2つの蹄があります。人間でいうと中指と薬指です。成牛の体重は600~700㎏で、1本の肢には最大240㎏程度の体重がかかります。これだけの体重が蹄にかかるため牛は蹄の病気が多く、農場の牛には削蹄という蹄のケアが必要になります。しかし、蹄の治療や蹄のケアには技術が必要で、より良い技術の向上を目指すために研究を通して検証を行っています。蹄の健康は牛の健康につながり、おいしい牛乳やアイスクリームを生産するための大事な土台となります。
| この文を書いた人 | 佐藤 綾乃 准教授 |
|---|---|
| 所属 | 獣医学研究部門 |
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