研究者名 | 高田 兼則 教授 |
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所属 | 研究域/生命・食料科学研究部門/食品科学分野/食品機能学系 |
専門分野 | 植物育種学、遺伝学、穀物科学 |
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研究シーズ
- 2. 飢餓をゼロに
- 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
- 15. 陸の豊かさも守ろう
国産小麦を利用した新たな商品開発に貢献
キーワード
小麦・製パン性・品種・栽培
研究内容の特徴
国産小麦などの加工・利用技術の研究開発を通して、作物の高付加価値化を目指します。
小麦品種の品質特性および製パン・製麺などの加工適性の評価や高付加価値化につながる加工技術の開発に取り組んでいます。
技術アピール・マッチングニーズ
- 小麦の品質にかかわる遺伝子と品質特性との関係を明らかにします。
- 小麦粉の製パン性・製麺性などの加工適性を評価し、その特性を明らかにします。
- 小麦品種の育成、普及の経験を活かして、麦類の品種開発をサポートします。
参考資料等