挨拶

産学連携センター長
大庭 潔

当センターは、平成22年より9年間地域連携推進センターとして活動してまいりましたが、企業等社会のニーズに即した共同・受託研究のより一層の強化のために、本年度から産学連携センターと呼称を変更しました。新組織は、産学連携推進室、知的財産・リスク管理室及び産業人材育成室の三室体制とし、より産学連携を強固に推進できる体制として生まれ変わりました。

具体的業務は、

産学連携推進室では、共同・受託研究の推進、特定プロジェクトの推進、産学官金連携の交流促進等に関する事業の実施。

知的財産・リスク管理室では、知的財産の管理及び活用、知的財産の技術移転及び実用化、リスクマネージメント等に関する事業の実施。

産業人材育成室では、産業人材の育成、大学発ベンチャー支援・教育等に対する事業を行っていくこととしています。

その他に、寄付講座・共同研究講座の受付窓口、さらには共同利用設備ステーション等の窓口を受け持つこととしています。

産学連携センターは、産業界と大学を結び付けるための最初の窓口となり、地域社会が抱える様々な課題を解決するためのワンストップ窓口となるべく今後もより一層業務に取り組んでまいります。

さらに、産学連携センターでは、三大学(本学、北見工業大学、小樽商科大学)との連携をより強固に推進するべく様々な角度からの連携体制構築の検討を行っています。それぞれの大学が持つ様々な資源を北海道経済に役立てるべく橋渡し役となり、農商工連携により北海道経済の牽引を担える体制を構築することを目指してまいります。

新たな体制となりました産学連携センター、なお一層のご指導ご鞭撻いただけますようお願い申し上げます。

平成31年4月