研究者名 | 草場 信之 准教授 |
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所属 | |
専門分野 | 獣医衛生学、生産獣医療学 |
メールアドレス |
研究シーズ
今と10年後を見据え、即戦力に応える
キーワード
乳房炎コントロール・微生物学的診断・分子疫学的診断・乳牛の行動監視
研究内容の特徴
乳牛における乳房炎の臨床的並びに分子疫学解析、病態生理の解明と効果的な治療方法の開発、原因菌の鑑別手法の開発を行っています。
また、乳牛の行動監視と異常のAIによる自動発見のための研究をしています。
技術アピール・マッチングニーズ
- 約20年の臨床現場における経験を生かした研究
- 大学農場を使用した現場で使える技術開発
- 幅広く子牛から親牛までが研究対象
- 10年間を見据えた、売れる技術開発
過去、牛マイコプラズマ培地・乳房炎由来レンサ球菌簡易同定キットの開発を手掛けました。