生産獣医療技術研修

本研修は平成19~21年度『文部科学省社会人の学び直しニーズ対応教育推進事業』として研修プログラムの構築と改良を行い,平成22年度からは,大学単独事業として開催しています。毎年,全国各地から多数の獣医師に参加いただいています。

令和2年度帯広畜産大学「生産獣医療技術研修(WEBセミナー)」募集

目的

生産獣医学を中心に,家畜飼養・栄養学,家畜管理学,飼料作物学,酪農経営学等を体系的に学習し,産業動物臨床獣医師の資質向上を図ります。

方法

本年度は、基礎・発展コースに分けずに、会議用アプリ(Zoom🄬)を用いた講義と演習を毎週1回(1日)×3回(3週間)の日程で開催します。また、希望される方には、例年通りフォローアップ研修を行い、生産獣医療技術の習得を目指します。

フォローアップ研修
集合研修終了後に受講者自身が地元で牛群検診を実施し,血液サンプルを大学に送付して分析,返送される検査結果を受講者自身が診断してメールで大学に送付,それを添削することで,牛群検診スキルの確実な習得を目指します

日程

令和2年11月12日(木)、11月19日(木)、11月26日(木)、(全日程とも9:00~16:30)

受講環境

パソコンまたはタブレットにより受講いただきます。
光回線およびWIFI等への接続環境が必要です。スマートフォンでの受講は画像や音声のトラブルが予想されることからご注意ください。   

教材等の送付

受講申し込み後に、教材(研修用テキストおよび資料)をお送りします。            

募集人数

100名

研修内容:研修タイトル(講師名)

<11月12日(木)>
午前 開講式 
   乳牛の飼料・栄養に関する用語(花田)/ 飼料の栄養特性(花田)
午後 アニマルウェルフェアとカウコンフォートの評価(瀬尾)/ 乳牛の栄養と繁殖(松井)
   総合質疑、受講アンケート
<11月19日(木)>
午前 牛群検定(乳検)成績の見方と活用(木田)/ 乳牛の飼料給与診断と飼料設計のポイント(木田)
午後 酪農経営の所得の仕組みと酪農トピックス(仙北谷)/ 
   代謝プロファイルテスト(MPT)の原理と活用(木田)
   総合質疑、受講アンケート
<11月26日(木)>
午前 牛群検診総合診断演(木田)
午後 牛繁殖に関するQ&A(松井)/ 乳牛の飼養管理に関するQ&A(木田)
   フォローアップ研修の案内 / 受講アンケート
   閉講式

修了証書の交付

3日間の研修を全て受講した方に、修了証書を発行します。

受講料

10,000円(教材費)または、47,500円(フォローアップ希望者:教材費+血液検査料) 
なお、Zoom🄬テレビ会議システム接続に伴う通信料は各自でご負担ください。

支払方法

申込み受付後に払込取扱票を送付しますので、開講日の1週間前までにお支払いください。

問い合わせ先                          

〇研修に関すること
 帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター  教授 木田克弥
 Tel:0155-49-5652  Fax:0155-49-5654  E-mail: kidak @ obihiro.ac.jp     
〇受付に関すること
 帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター(担当:藤倉、平)
 Tel:0155-49-5657  Fax:0155-49-5654 メール:recurrent@obihiro.ac.jp

申込方法

受講申込書に必要事項を記入のうえ、FAXまたは郵送で以下までご送付下さい。
〒080-8555 帯広市稲田町西2線11番地                            国立大学法人帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター                     FAX:0155-49-5654          

申込期限

令和2年10月23日
*お申込みいただい方には、10月末までに教材セットをお送りします。10月中に教材が未着の場合は、お問い合わせください。

受講申込書
「生産獣医療技術研修(WEBセミナー)」募集案内

生産獣医療技術研修_募集案内2020