1971(昭和46年)12月 |
農場統合整備計画が立てられ、本部農場隣接地106.9haを取得 |
1974(昭和49年)7月 |
フリーストール牛舎、特別管理牛舎、搾乳舎(ロータリー式パーラー)、乾草給与舎、サイロ、ボイラー棟完成 |
1974(昭和49年)12月 |
育成牛舎、飼料製造庫、乳製品工場完成 |
1976(昭和51年)3月 |
管理棟、農機具庫完成 |
1977(昭和52年)12月 |
家畜糞尿処理施設(スラリーストア,マニュアプラント)完成 |
1982(昭和57年)3月 |
農機具庫完成 |
1982(昭和57年)12月 |
繁殖用肉牛舎完成 |
1992(平成4年)3月 |
搾乳舎(パラレル式パーラー)給餌舎完成 |
1992(平成4年)3月 |
牛群管理棟(実習室・研修室)完成(旧搾乳舎改修) |
1994(平成6年)3月 |
堆肥舎完成 |
2001(平成13年)11月 |
バイオガスプラント完成(2016年廃止) |
2002(平成14年)4月 |
附属農場より畜産フィールド科学センターに再編 |
2010(平成22年)6月 |
乳製品工場北海道HACCP認証取得 |
2011(平成23年)4月 |
家畜防疫研究室設置 |
2014(平成26年)12月 |
乳製品工場FSSC22000認証取得 |
2016(平成28年)12月 |
搾乳施設および屠畜・解体施設ISO22000認証取得 |
2017(平成29年)5月 |
家畜防疫研究室を家畜・植物防疫研究室に改組 |
2018(平成30年)11月 |
ISO22000認証施設を搾乳施設に縮小 |
2023(令和5年)3月 |
実習棟(新牛舎)完成 |
2023(令和5年)9月 |
実習棟運用開始 |