研究シーズ

昆虫の行動を生物の多様性の理解と個体群管理に役立てる

キーワード
昆虫類の生態と適応農業生態系での昆虫個体群管理侵入昆虫の生活史
研究者名 熊野 了州 准教授
専門分野 行動生態学昆虫生態学害虫管理学
メールアドレス
関連サイト https://sites.google.com/site/kumanonorikuni/home

研究内容の特徴

昆虫が持つ様々な形質(行動、色彩、鳴声、形態など)の意義を解明するための研究を行なっています。研究成果の一部は、農薬を利用しない広域的害虫管理や花粉媒介昆虫利用に利用されています。

技術アピール・マッチングニーズ

これまでの研究テーマの例

  1. イモゾウムシの共生細菌の機能や近親交配回避機構の解明
  2. カボチャ圃場におけるマルハナバチの花粉媒介行動の解明
  3. カブトムシの資源配分と角のかたちの解明

参考資料等

イモゾウムシ:共生細菌や配偶者選択の役割について調べています。
マルハナバチ:北海道の農業生態系での役割を調べています。
ミンミンゼミ:道東の地熱域でのみ生息するセミを調べています。
カブトムシ:環境が形態と行動に与える影響について調べています。