研究シーズ

堆肥の有効活用や畜産の効率化にイノベーションを起こす

キーワード
堆肥化堆肥利用畜産機械施設地球温暖化ガス
研究者名 宮竹 史仁 准教授
所属

研究域環境農学研究部門/農業環境工学分野/農業環境工学系

専門分野 持続可能畜産システム分野
メールアドレス
関連サイト http://researchmap.jp/read0142392/

研究内容の特徴

適切な家畜ふん尿の資源化(堆肥化)で、作物を育む土を大切にし食料の確保や快適な環境を維持したい、環境にやさしい効率的な畜産・酪農体系を構築したい、この様な持続可能な畜産システムを目指し、技能や技術を創造することがこの研究室の目的です。

技術アピール・マッチングニーズ

本研究室では、以下の研究開発を推進しています。

  1. 高品質な堆肥を創り、堆肥の機能性を探求する。             
  2. 環境にやさしい堆肥化システム、機能的な堆肥ロボットを創る。
  3. 堆肥の敷料利用で牛の快適性、牛床の安全性向上を図る。
  4. 酪農システムの効率化を目指す。
  5. 資源循環の社会システムを創造する。

これらの実現を目指し、研究室では基礎研究から製品開発・現場普及まで一貫した研究体制を敷いています。

参考資料等

E.L.S.堆肥化システムは、省エネ化・省力化・堆肥の安全性を追求しています。アップグレードも開発中です。

現在、E.L.S.堆肥化システムは北海道の3ヶ所で稼働および導入中です。
E.L.S.堆肥化システムで製造した堆肥は敷料としても利用されています。また、堆肥敷料による効果も研究しています。
民間企業と共同開発した高機能性堆肥が様々なところで販売されています。