帯広畜産大学 産学連携センター

帯広畜産大学産学連携センターCenter for Industry-University Collaboration, Obihiro University of Agriculture and Veterinary Medicine

  • お問い合わせ・アクセス
  • 研究シーズ
  • 帯広畜産大学
  • ホーム
    • ご挨拶
    • 組織体制
    • スタッフ
    • 施設案内
    • 共同利用設備ステーション
    • 寄附講座
    • 活動報告
    • 産学連携活動のご紹介
    • 研究シーズ
    • 企業等集積プラットフォーム
    • 共同研究講座について
    • インキュベーションオフィス紹介
    • 帯広畜産大学発ベンチャー企業
    • 知的財産活動のご紹介
    • 研究成果有体物
    • サイト移設のご案内
  • ホーム
  • センター紹介
    • ご挨拶
    • 組織体制
    • スタッフ
    • 施設案内
    • 共同利用設備ステーション
    • 寄附講座
    • 活動報告
  • 産学官金連携
    • 産学連携活動のご紹介
      • 技術相談
      • 企業等集積プラットフォーム
      • 共同研究
      • 受託研究
      • 学術指導
      • 寄附金
    • 研究シーズ
    • 企業等集積プラットフォーム
    • 共同研究講座について
    • インキュベーションオフィス紹介
    • 帯広畜産大学発ベンチャー企業
  • 知的財産
    • 知的財産活動のご紹介
      • 知的財産ポリシー
      • 特許出願リスト
    • 研究成果有体物
  • 産業人材育成
    • サイト移設のご案内
  • お問い合わせ・アクセス
  • 研究シーズ
  • 帯広畜産大学

ニュース

2017年12月9日

第7回畜大ふれあいフェスティバルを開催

トピックス

12月9日(土)に帯広駅前のとかちプラザにおいて,市民の皆様が帯広畜産大学の教育・研究・社会貢献の取り組みを,教員や学生と楽しみながら学んでいただくイベント「第7回畜大ふれあいフェスティバル」を開催しました。

会場では,約7メートルのシャチの全身骨格標本(佐々木 基樹教授,学生サークルえぞほね団)や大きなホルスタインの絵(共同獣医学課程5年,村上 桃子さん作成)が来場者を出迎えたほか,国際協力活動や,野生生物との共存(浅利 裕伸特任講師)に関する展示等,本学の特徴的な取り組みを紹介しました。

親子で来場された方に大変人気だったのが,さまざまな寄生虫を観察できるブースや馬の尻尾の毛を使ったストラップづくり等の体験コーナーでした。また,子牛の模型を使って獣医師の体験ができる「ウシのお医者さん体験」では,松井 基純教授が心臓の場所や聴診器の使い方を教えると,親子で一所懸命ウシの模型に聴診器を当てている様子が見られました。

また,「十勝の農業と作物を育てるための知恵」をテーマに,秋本 正博准教授が基調講演を行いました。十勝の主要作物である豆の特徴を説明しながら,実際に栽培するためのコツ等を紹介すると,参加者からは「とてもわかりやすく,価値のある内容だった」「早速来年から自分で育ててみようと思った」等の感想をいただき,大いに満足していただけた様子でした。

その他にも,管内高校生による活動発表や,本学学生サークルによるミニコンサート等,様々な取り組みが行われ,延べ人数で3,500名を超える方にご来場いただきました。

畜大ふれあいフェスティバルは,地域に開かれた帯広畜産大学の恒例イベントとして,来年度以降も開催を予定しています。

  • 第7回畜大ふれあいフェスバル実施報告書

投稿ナビゲーション

前へ
一覧
後へ
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • お問い合わせ・アクセス
  • サイトポリシー
  • 帯広畜産大学
帯広畜産大学 産学連携センター