研究シーズ

  • 1. 貧困を無くそう
  • 2. 飢餓をゼロに
  • 4. 質の高い教育をみんなに
  • 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 15. 陸の豊かさも守ろう

牛の跛行の早期発見予防につながる病態解明と牛群管理

キーワード
生産動物獣医療運動器疾患外科乳牛蹄病跛行画像解析削蹄
研究者名 佐藤 綾乃 准教授
所属

研究域獣医学研究部門/臨床獣医学分野

専門分野 生産動物外科学臨床獣医学

研究内容の特徴

  • 乳牛において、繁殖障害に次ぐ重要疾病である「跛行」の早期発見と予防に関する研究に取り組んでいます。カメラによる牛の運動解析や牛の蹄角質と内部構造・荷重バランスが牛の蹄発生に与える影響等の研究を通じて、臨床現場に直結した削蹄法・牛群管理への応用・発生予防に貢献することを目指します。

技術アピール・マッチングニーズ

  1. 牛の跛行低減・発生予防に向けた削蹄法や牛群管理の研究開発・評価

  2. 牛の関節疾患の病態評価と予後判断法の新規指標に関する研究

  3. 牛の疼痛やストレス行動の評価に関する研究

参考資料等

肢関節の動きを床面の滑走状況で比較した研究
CT-3D画像により蹄骨と蹄角質のバランスが分かりやすくなる
赤色の濃淡で牛の体重がかかる蹄の部位がわかり、バランスが分かりやすくなる
牛で治癒率の低い関節炎は超音波で迅速に診断できる