研究シーズ

神経科学の視点から獣医畜産分野に貢献する

キーワード
子育て虐待
研究者名 室井 喜景 准教授
所属

研究域獣医学研究部門/基礎獣医学分野/機能学系

専門分野 行動神経科学薬理学
メールアドレス
関連サイト http://tech.obihiro.ac.jp/~bchikumuroi/bchikumuroi.html

研究内容の特徴

動物の行動の制御機構を分子・細胞・個体レベルで総合的に理解し、神経科学の視点から獣医師として社会に貢献することを目指しています。

技術アピール・マッチングニーズ

  1. 「育仔放棄を予防するための技術開発」ペットや動物園の飼育動物にみられる育仔放棄を未然に防ぐための技術開発を目指しています。また神経科学の視点から、人のネグレクト、子に対する暴力を防ぐ方法の開発を目指しています。
  2. 「自分の限界を超えて泌乳する乳牛を倒れる前に見つけ出す技術開発」 先人の努力により乳牛の泌乳量は飛躍的に伸びました。一方で過剰な泌乳が原因と考えられる周産期疾患も増えてきました。自分が病気になるまで泌乳する乳牛の性質に着目し、病気になる前にそのような個体を見つけ出す技術を神経科学の視点から開発していきます。

参考資料等